魂の解放を目指す
声診断協会認定音声心理士.
音声心理士の視点から書いております。
そしてアタマの整理箱の活用法をお伝えする
マンダラチャート認定講師、萩野麻美です。
マンダラ思考をベースに実際に体験したことを、
思考に照らし合わせて書いております。
リアルでの声診断セッション。
10時半に待ち合わせして、
お部屋のテーブルをセットして
パソコンを立ち上げて…
と時間が少々かかります。
終わったら後片付けをして退出する時間もいるので
実質診断する時間は80分くらいになるでしょうか。
声診断は通常60分で終わらせるように
流れが作られているのですが、
まだまだ60分では終わることができません。
どんなに頑張っても指定の60分でのセッションには
ほど遠い状態です。
どうすれば無駄を省いたセッションにたどり着けるのか
いろんな対策を講じなければと思います。
でも、一番は
波形の読み取り力をアップすること。
今日はタイマーの設定を間違えたかもしれません。
そういう細かいところも
一連の流れの中に組み込んでいくことも必要かと感じました。
リアルでのセッションの時は
なるべくほかのセッションは入れないようにしていますが
どんな予定の組み方で
どれだけセッションを入れることができるかを実験してました。
4月17名
5月17名
6月24名
7月29名
8月36名
9月23名
10月は今のところ体験の方も含めて10名。
家でZOOMでするときには3セッションすることもできますが
外出を伴うセッションの時は
移動の往復の時間を考えると
1セッションが精一杯です。
ということが、6か月セッションをさせていただき
いろんな組み合わせでやってみての私の体感です。
もともと用事がないと外出しないので
リアルのセッションのご予約が入るときは
本屋さんの文具コーナーをゆっくりと見て回ったり
てんぷら屋さんで一人ランチをしたり
今日は、クライアントさんとお昼ご飯を一緒に食べたり
お茶タイムを楽しんだり、
外にいるからこそできることを取り入れています。
今日のセッションのお相手の方は
最近リリースされた
QUESTIONIST
というボードゲームを持ってきてくれました。
本当は3人から5人くらいでやると
大いに盛り上がるゲームですが
二人でも十分に楽しめました。
2種類の質問カードまぜこぜで
頭がシャフルさせる感じで、面白かったです。
セッションの後に予定を入れていないと
心置きなく、遊ぶことができて
久しぶりにリフレッシュした感覚がありました。
★声診断フルセッション★
来年から始めます。
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