抗がん剤への思い、イメージ、言葉掛けを変えたところ・・・治療効果にも変化が起きた！

『2年生存率０％を生き抜いて』

28歳で腎臓の希少がんに罹患。

22年前の発病当時、

一番の希望は生の体験談でした

発病からの生還記録を綴りました。

今は現在の活動です。

生還記録/最初はこちら

杉浦貴之『【28歳で希少がん】がん発覚～入院生活①』オフィシャルブログとなったことを機に、改めて発病からの生還記録を綴ってみたいと思います。『2年生存率０％を生き抜いて』28歳で希少がんに罹患。22年前の発病…

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そこには愛がある

新しいイベント情報は、
10月13日佐賀、

14日福岡、28日栃木、

29日群馬です。

ぜひぜひお会いしましょう。

詳細→https://lit.link/takayuki529

先日、新刊『がんステージⅣ克服』
のオンライン読書会がありました。

先月の金沢市での
トーク＆ライブに参加してくださった
木原奈緒美さんの主催です。

参加者の一人が抗がん剤治療中で、
『がんステージⅣ克服』が

とても役立ったと言われました。

本の中の白駒妃登美さんとのインタビュー。

白駒さんは、
子宮頸がん肺転移から

10年以上経過されています。

「抗がん剤を開発した人は、
何もがん患者を殺したくて
作ったわけじゃではない。

『人助けをしたい』
と思って作ったわけですから、

物質的ないろいろな
副作用や弊害はあるけど、
開発者の思いは

有り難く受けようと思ったんです。

そこには愛があるはずなんです。

だから私は、

点滴している間ずっと

『ありがとうございます』

と言って受けていたんですよ」

読書会の参加者の方は、
この文章を読み、
これを実践されたら、

本当に経過がよいと伝えてくれました。

子宮頸がんで
5度の再発・

転移を繰り返した
善本考香さんも

本の中でこう言われています。

「抗がん剤治療のときは、

『一滴落ちた』

『体に染み込んだ』
『がんがあるところに

頑張って進んでいく』

というイメージトレーニングをしていました。

ただがん細胞も自分の細胞なので、

『あっち行け！』と

排除するだけではなく、

『あなたね。

どうしてここに来たの？
もう帰っていいからね』

と話しかけていました」

よく言われていること
だとは思いますが、
2人の生還者が

言われるので説得力があります。

脳科学者に西剛志教授も、
体のパフォーマンスを高める
最高の言葉は「ありがとう」だと伝えてくれています。

よかったら試してみてください。

新刊『がんステージⅣ克服』（ユサブル）

がんステージⅣ克服　「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録

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『がんステージⅣ克服』に
登場されている
善本考香さんとのコラボです。

9月16日（土）杉浦貴之＆善本考香出版記念講演会 in 東京・日本橋

【会場＆ZOOM＆アーカイブ配信】

「奇跡をたぐり寄せる生き方」

詳細→

【会場＆ZOOM＆アーカイブ】出版記念！9月16日（土）善本考香＆杉浦貴之講演会＆ライブ in 東京杉浦貴之新刊『がんステージⅣ克服』（ユサブル）出版記念講演会【会場＆ZOOM＆アーカイブ】開催！ 9月16日（土）善本考香＆杉浦貴之講演会＆ライブ in 東京「奇跡をたぐり寄せる生き方」～がんステージⅣ、余命宣告、生存率０％を生き抜い

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好立地！新大阪駅からすぐです！

全国の皆さんぜひ。

高音質、高画質の
アーカイブ（録画）配信もあります。

9月23日（土）とにかく元気が出る講演会 in 大阪
～がん経験者が伝える命のメッセージ～

今年は歌と笑いの希望の祭典になりそうです。

西本真司先生が初登場です！

今回もアーカイブ配信を行います。

お近くで、もしご都合よろしければ参加ご検討いただけますと幸いです。

【出演者】
子宮の希少がん経験者・熊野安芸子
腎臓の希少がん経験者・杉浦貴之
大坂国際がんセンター看護師長・山田眞佐美
西本クリニック院長・西本真司
乳がん再発経験者・岡部佳子（司会）
看護師・永石恵美子（セルフケア）
３名のがんサバイバーリレートーク

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