治癒力高める食養生の基本とは何か？何を食べるかの前に。

『2年生存率０％を生き抜いて』

28歳で腎臓の希少がんに罹患。

22年前の発病当時、

一番の希望は生の体験談でした

発病からの生還記録を綴りました。

今は現在の活動です。

生還記録/最初はこちら

杉浦貴之『【28歳で希少がん】がん発覚～入院生活①』オフィシャルブログとなったことを機に、改めて発病からの生還記録を綴ってみたいと思います。『2年生存率０％を生き抜いて』28歳で希少がんに罹患。22年前の発病…

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何を食べるかの前に？

3月2日の三浦直樹先生の
オンライン養生セミナー

《食の養生編》

4回講座のラスト、
三浦先生らしく
楽しく伝えてくれました。

食養生で大事なのは、

「何を食べるか」より、
「何をやめるか」とのこと。

そして、
いかに毒素を排出するか。

また、「食事をする」
という行為のために、
どれだけの人たちの汗が流され、
どれだけの思いが込められているかに、
思いを馳せて感謝をすること。

誰とどんな環境で食べるか。

どんな思いで食べるか。

ここに関しては、
糖尿病患者さんが、
医師からビタミンCを
摂るように言われ、
良くなると思い込み、
毎日オロ〇ミンCを２本飲んだら、
血糖値が正常になってしまったーーー

めちゃくちゃ甘いのに！

という例を紹介してくれました。

これは真似しないように。

そして食べ物を
選べるということは、
本当に幸せであると知ること。

治療法、養生法に
迷えるということは、
当たり前ではありません。

そのことをしっかり噛み締め、
よく噛んで、
味わい尽くして食べる。

そして、
何のために
それを食べるか。

生きるためでもありますが、

自分らしく、
輝いて、夢を叶えるために、
それを食べるーーー
という目的を持つといい、
そう三浦先生は言われていました。

「何を食べるか？」

の前に、
こんなにできることがあるんですね。

楽しく食養生が学べます。

アーカイブはこちら！
https://takamessenge.thebase.in/

新しく命の養生編が始まります！

命のマガジン『Messenger』に登場した、
ステージ４、あるいは余命宣告
から生還したがんサバイバーの体験と養生法。

実践された食養生、
メンタルケアなど、
今回は実体験とともに話していただくので、
とても説得力があります。

いずれも会場参加（東京、愛知）が可能。

4回参加特典の主な動画は、
タッチフォーヘルスの鈴木利枝さんの
スイッチオンセミナーです。

他、個人相談、
他の養生セミナー動画も特典となります。

■ 4月14日～6月9日
がんサバイバーによる《命の養生編》
第３期オンライン・スペシャルビンビン養生セミナー4回講座

「生還者に学ぶ、治癒力を高める命の養生」

善本考香、木村聖、櫻井英代、杉浦貴之

詳細↓↓↓