札幌 タロット占い師の宝良です
私は小さいころから
思いついたことを「今」やることに燃えていて
常に「今」を生きていたような気がします。
ただやっぱり
世間は「今」より
「我慢」とか「周りと合わせる」感じだったので
（特に昔ね）
思いついたことを即実行に移そうとする私は
かなり、浮いていたと思います。
それに加えて人間関係の構築も
下手だったのでね、色々と大変でした。
子供の頃は
思いついたことを実行に移したくても
それに伴う財力も
知識もなかったし
それを周りの大人に言っても
（それが例え先生だとしても）
あり得ない
無理
それは普通じゃない
そう言われ続けていたので、
諦めていました。
今思えば、昔から直感力はとてもある方で
普通に「あそこにお金が落ちてる
」と
頭の中で思って、場所が浮かぶので
見に行くと1,000円札が普通に落ちてたり
当時流行したプリクラが世の中に出る１年前に
「こういうのがあったら良いな
多分、出るな」と思っていたら
「プリント倶楽部」が出来たり
普通に誰もいないのに声が聞こえるとか
幽霊の着物のお尻の部分（笑）が透けて
私の横を通過したり、とかもいろいろあったし
母も、そういう不思議な話肯定派で
家に常にホラーM（ホラー漫画）とかあったし
母もいろいろと不思議な経験をしてるので
それが普通だと思ってました。
（色々ネタはあるのだけど
実話ってあまりすると寄ってくるし
パソコン壊れるの嫌なので書けませんが・・・
）
なので、勘が鋭いのもポルターガイストも
ラップ音も 普通でしょ？という感覚だし
タロットも当たるのが普通。
でも、勘が鋭いことを自覚したのは
子供を産んだ後かな
昔 コーヒーレディーをしていた時
私は一番売れていたのですが
それも結局、今思い返せば
相手が「買おうかな・・・」と思っている波長を
超速でキャッチしちゃうので
「買おうかな・・・」と心が揺らいでいる人に
ピンポイントで声掛けできる
なので、自然と売れる、、
みたいな感じだったのだと思います。
皆がどうして売れないのか
不思議だった（やなやつ
）
それは、きっと最初からの
鋭さの差 だったのでしょうね。
で、社会に出て
自由を手に入れた私は
自分の思う事を全て実行に移し始めます。
なので、失敗の数も普通の人より多いです。
（借金もしたしね
）
ただ私の長所は
笑われても、転んでも
泣き叫んでも、痛い思いをしても
そこで辞めないところ。
普通は笑われたり転んだり
泣くほど辛いことを経験すると
「もうやらない」
という選択をしますが
私の場合は帰宅部だったくせに根性だけはあって
じゃあ、笑われない、転ばない
面白い、救いがある方法は無いか？と
挑戦し続けてきました。
その結果、今のリーディングに繋がる
「光の道を作れるタロット占い
人生を好転させられるタロット占い」ができるように
なったのだと思います。
（↑重要）
で、本格的に対・人で占いをし始めた
（１００人斬りをし始めた）のは
３３～３４歳くらいからかな。
最初は「相手の為に解決してあげたい」という
お節介な気持ちが大きかったので
（相手のために、と思ってやるより
相手を信じてやる方がお互いに良いのだけど、）
感情移入しすぎたり
相手の事が視えすぎたりして
余計に疲れていたっけな
タロットが嫌いになるくらい
で、タロットを展開しても
普通に読むだけではなく
タロットからのメッセージや
ガイドからのメッセージも
チャネリングしていたことに気づいたのは
本当に最近。
普通に誰でも読めるものだと思ってたし
思考しなくても タロットを見ているだけで
解決策が出てくるのも
普通だと思ってたけど、
普通じゃないんだ
という事に、最近気づきました。
そうしてから、ますます勘が鋭くなってます
（マヤ暦でもそうだけど、
自覚すると能力が開花するのです。皆もね）
私は、問題の根底をあぶりだすのがすごく得意で
更に、具体的な行動はどうすれば良いのかも
導き出すのが超得意です
小手先の手法ではなく
その人をタロットとマヤ暦で鑑定しながら
魂を整えていくやり方なので
びっくりするくらい好転します
ちなみに、私と深く関わる人は
冗談抜きで運気が上昇します
なので私のお役目は
悩んでいる人、迷っている人の
魂の癖を整えてあげる事
光の道を導く地図を提示してあげる事
そして
そういうことが出来る人を増やして
自分の人生やたくさんの人の人生を
豊かにさせる事
最終目標は
世界平和（でか）
（皆が皆 自分で悩み解決出来たら
冗談抜きで戦争は起きないし
無駄な争いがなくなるから、そこが到達点）
自分みたいにできる人を
沢山育てていきたいです
直感が鋭いって、時に考えもの
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