初体験は、血が出て、痛かったぁ。 | グラナダ田舎暮らし

グラナダ田舎暮らし

スペインの南部の刺激的な街、グラナダで、日本語を教えたり、翻訳したり、のんびり暮らしながら、いろんな国の人との交流を楽しんでいます。

朝、猫ちゃんと散歩に出ようとしたら、すっごく寒かった。

ちょうど車も来たので、お散歩中止して家の中へ。

 

血液検査のための採血の予約が入っていたので、ジャケットを着て出かけた。

やっぱりまだ5月40日前だから?

 

血液検査があるときは、水も飲めないので、採血終わったとたん、頭痛薬の薬と一緒に水を飲んだ。

だが、頭痛は治らない。

風邪をひいたのか?

 

家に帰って授業が始まるまで、ベッドで休んだらなんとか我慢できる程度まで痛みがおさまった。

 

授業の後は、別の検査の予約が入っていた。

子宮がん検診。

20分くらい待たされた後にやっと呼ばれて、部屋に通された。

どんな検査かは事前に知らされていたのだけど、体の内部になんか機械のようなものを入れられた時は、

ぐがががあああああああと叫び続けてしまった。

 

初めてはそうゆうものだと看護婦さんに言われたけど、

機械を入れられ、ガリガリされ、入ったまま2秒待ってと言われた時は、2秒が長すぎた。

2分くらいやっているんじゃぁ!!!と感じた。

 

血液がでたうえ、機械を抜いた後も、痛みが残った。

 

家に帰って、昼ごはんを食べている時、痛みで座っているのがつらい。

 

午後の授業が始まるまで、ベッドで横になった。

 

授業の前にトイレへ行ったら、真っ赤だった。

 

明日には出血が止まるかな。

 

 

昼ごはんに昨日の残りのマカロニサラダ。

昨日までは暑かったのに・・・。

 

 

 

 

 

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