青空が広がるグラナダをお散歩 | グラナダ田舎暮らし

グラナダ田舎暮らし

スペインの南部の刺激的な街、グラナダで、日本語を教えたり、翻訳したり、のんびり暮らしながら、いろんな国の人との交流を楽しんでいます。

太陽の光が窓から差し込んできた。

久しぶりのような気がする。

外へ出ると、雲一つない青空が広がっていた。

遠くの雪山の上にちょこっと雲がかかっていた。

 

街角の気温計は日陰なのに24℃になっていた。

これから今週は30度くらいまで上がると天気予報で言っていた。

30度までは春の気温。春本番ですね。

 

グランビアを歩いていたら、信号機が消えていた。

いつ渡ったらいいか・・・。

車はバンバン通り過ぎて行く・・・。

グラナダのメイン通りで、交通量が多い通り。

警官が来て交通整理をするべきなのでは?とは思うのだが。

こんな光景はグラナダではよくあることだ。

 

車の数が減った時、1人の女性が手を来る車に向けて、車を止めたのでみんな横断することができた。

 

グラナダってそうゆうもんなんだよなぁ。

 

 

 

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