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我が家は管理職(ハードワーク)共働き夫婦です。

ニコニコ私(メイコ) ミドサー、貯金・節約好き、育休中

グラサン夫くん アラフォー、ゲーム・お酒好き

立ち上がるしろくん 2024年6月生まれの色白ボーイ

 

 

ワーママで良かったことシリーズ

 

こんにちは、ゆるミニマリスト節約ママのメイコですニコニコ

 

 

いきなりですが、下の記事に続き、お金の心配が不要なら専業主婦になりたかった私が、あえてワーママで良かったことを考えてみました。

今の時代、共働き家庭が多いよね…仕事ラブな人はおいといてさ…

 

 

 

まぁまだ育休中なのだけどね。

 

 

でも、やっぱり一番良かったことは、家事育児の分担をきっちり夫にしてもらえたことでしょう拍手

 

 

元々家事育児を積極的にしてくれる夫くんでしたが…

↑この時はしろくんはセルフねんねできていたので、夜の自由時間がたくさんあった爆笑

 

 

 

仕事復帰がなんとなく近づいてきて、

 

「夫くんも、なんでもできるようになっておかないと!物申す」と私が脅しまくっているのもあり…

 

 

最近は、夫くんが週末に、しろくんの寝かしつけ・起きてからのお世話・朝食作りなどをやってくれるようになりましたデレデレ

ここまでくるのにめっちゃ時間かかったけど、本当に夫くんえらい!!

 

 

夫くんがしろくんの歯磨きはしてくれるし、本当にありがたすぎるお願い

子供の歯磨きが面倒くさすぎるので助かる。

 

 

 

 

でもさ、

 

職場復帰という大義名分がなかったら、完全に自分が家事育児を背負い込んでただろうなぁと思うんです魂が抜ける

 

専業主婦の場合、妻が家事育児をこなして、夫が仕事に行けるようにしているのだから、何も負い目を感じる必要がないことは、頭では理解してる。

 

でも、やっぱり仕事は仕事の辛さがある。

私もハードに働いてたから、よくわかる。

 

 

そして、お金という、目に見えやすい、はかりやすい、生活に必須なものは、仕事の対価として支払われるもの。

 

 

そうすると、自分の性格上、家事育児を夫にここまで手伝ってもらうことは絶対に求められなかっただろうし、

 

自分でやれてしまうから、夫くん育て(語弊があるのだけど、他に良い言い方が見つからない泣き笑い)の手間をかけるのは面倒に思ってしまっただろうし、

 

求められなかったら、そりゃ夫くんもやらなかっただろうしね。

 

 

そうしたら、今みたいに、夫くんを完全に信頼して朝でも夜でもしろくんを委ねて外に出かけられる状況にはならなかったかもしれない

 

にっこり

 

 

まぁそんな感じで、仕事復帰のことを考えると憂鬱になるのですが、良いこともあると自分を無理やり励ましています昇天

 

 

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それでは皆さまも良い一日を飛び出すハート