前回のブログから2週間以上たってる。。。
今回の読書は、銀河鉄道の父 門井慶喜作 です。
正直、宮沢賢治の本はほとんど読んでない。
というか、何度か手に取るけれど読破できずに本を置いてしまう。短い話ばかりなので、
読んだ!と言い張ればいいんだろうけど言い張れない。
たぶん文字だけ追って、そこにある情景や意味を正しく理解できていないと思うからだろう。
有名な「雨ニモマケズ」も前半部分はすらすら読めるけど、後半の「ミンナニデクノボートヨバレ・・・・サウイウモノニワタシハナリタイ」が理解ができない。
デクノボーと呼ばれてもいいけど、デクノボーになりたいわけじゃない。ずっとそう思ってたので、宮沢賢治は近寄らなかった。
でも、宮沢賢治を知るべく、この本を読んでみた。
映画化もされてるので一部、ネタバレしちゃうけど、賢治さんはすごく恵まれてるし両親もすごく子供思い。はたから見たら問題児の跡取り息子でした。個人的には、宮沢賢治の視点でしたが当時の仏教の取り扱われ方がわかりすごくためになりました。
この本の感想は?と言えば、「現代なら宮沢賢治はもっと生きやすかったのになぁ」と感じる程度で、やっぱり宮沢賢治に感情移入できない私💦です。
「雨ニモマケズ」については、小説では「これは言葉遊びなんだ。(まちがってたらごめんなさい)」と父が言ったり、これが死ぬ間際に書かれたものだとわかると、私の中の解釈が少し変わった。
”強い人物になりなさい”という鼓舞の詩ではなく、"弱弱しくても生きてる方がいいんじゃないか?"という意味かな? そんな風にとらえてしまいました。
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ちなみにこの2週間、アニメの僕のヒーローアカデミアにハマってました(なぜ今?)。こっちのデクは少年漫画の王道ヒーローらしくめっちゃ頑張ってます。
(学生時代は腐女子でしたので、その血が騒いでました。スミマセン。)
