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ブログ(私のため?家族のため?)

子育て歴10年+αであるむっしぃ~。
育児と仕事のバランスが取れず、現在はお仕事はお休み中。
自分の日記としてもブログをつけていきます。

 

娘がいじめをしていました しろやぎ秋吾

 

これはマンガなので、読書と言えるかどうか💦。なのでイレギュラーな読書。

すぐ読めます。

マンガサイトで数話無料だったのでつい読んでしまいました。

 

母親の行動についつい共感してしまいした。

この話は加害者の親も被害者の親も出てきます。

 

被害者の方は子供が不登校になりかけていて、毎日、学校に行くのを渋ります。時々、子供が前向きな発言をするのですが、行動にまで移せません。また加害者の子供は嘘をついてました。

そんな子供に対する母親の態度がすごく理解できる。

 

子供に妙にイラついたり、「自業自得」と突き放したり。

いじめをなかったこと、または些末な事と考えてしまったり。

 

またこのマンガは親から見た視点でのみ展開するので、学校内の事がわからないし我が子の気持ちさえわからない。なのでどう判断していいのかわからない。 でも現実ってこうなのよなぁと。

 

うちの子供も、ちびっとつらい時期があったのですが、その時は教室にwebカメラつけて欲しいと本気で思ったものでした。(今ならリアルタイムに映像を出す事はできるし、iPadが学校にあるんだからカメラはあるし、あとは個人情報保護のために子供の顔を隠すとかの工夫だけちゃうん? そもそもサーモカメラだったら解決するんちゃう?とか考えてました。)

まぁ無理なんだろうけど、できない理由を教えてほしいなぁと思ってました。

 

 

 

このマンガの結びに、”自分ならどうするだろう を考えるきっかけになれば”と書いてあります。小さなきっかけだけど、ちょうどいいのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

差別はたいてい悪意のない人がする キム・ジヘ著 (ユン イキョン訳)

 

これを読む動機は、、、っと、Amazonさんのおすすめで表示されたからだと思う。

題名見て、「その通り」って思ったし、悪意のない人に差別を伝える伝え方が参考になればと思ったのが理由かも。原タイトルは「善良な差別主義者」なので、この題名だったらスルーしてたな💦と思った。

 

内容としては、”差別は気づかない・なぜ気づかないか?・差別の向き合い方”が書いてあります。筆者は韓国人なので韓国事情を踏まえての話が多いのですが、韓国と日本と同じような事案が多くて、すごく納得しながら読み進められました。

 

特に、みんなのトイレ問題は私も同じ事を大学時代からずーっと思っていたので、私と同じ事を思ってる人が一定数いて、「オールジェンダートイレ」を作って対応したというのがすごく励みになりました。(私の考えは間違えてなかった!と答え合わせできた気がして嬉しかった。)

【LGBTQ】オールジェンダートイレの取り組み事例と考慮すべき課題 | MIRAI PORT (mirai-port.com)

 

内容をもう少し掘り下げると、

1.差別の気づき

多数派(マジョリティ)は差別が見えない。多数派は自身の立ち位置が平凡(当たり前)であると考えるため、そこにある特権を理解できない。その特権にありつけない人がいる事さえ認識できない。その存在さえ理解できないから、特権であるとの認識ができず、基本的人権のように今の特権を扱ってしまう。

(恵まれたヒロインが、ちょっと不自由すると悲劇のヒロインぶる感じ。と認識してます。)

 

2.なぜ気づかないか?

1のように多数派は気づかない。では少数派が気づかせてあげればいいじゃないか!となるけれど、多数派に意見しても理解してもらえない。意見できない。自主的に意見しないという選択をしてしまう または(少数派は)存在しない事にしてしまう。とで何重にも気づかれない構造になっているという事。

 

3.差別の向き合い方

 うーん、今いちまとめられないです。同じ目線で共に生きるにはどうすればいいかを考え続けるということかな。

 

メッセージとして、下記が書いてあってすごく勇気づけられました。

私たちが生涯にわたって努力し磨かなければならない内容を、「差別されないための努力」から

「差別しないための努力」に変えるのだ。

 

私が個人であり続ける限り、どうしようもなく差別はしてしまう。でも、日常から自分が差別している事を認識して生活していく事によって、差別された側からの意見を聞き理解しようとする姿勢が差別がなくなる小さな小さな第一歩になるのかな。と。

 

##

アニメの進撃の巨人で、アルミンが「話し合おう。」ってずっと言ってるのはそういうことだと思いました。(腐女子なだけにすみません💦)

 

 

 

 

 

 

 

10月と11月の一日の過ごし方はこんな感じ。

かなり余裕があります。長男が小学校に行っている間はフリー♡

主人が在宅なので、長男がぐずらず学校に行くのですごく楽!

(思えば、長男の登校支援にメンタルが病んでいったので、それがなくなっている今はありがたい。)

主人は来月から出社しないといけないので来月は憂鬱です。

2学期は行事毎が多く、仕事してた時はついついイロイロ忘れてたのが、(今も忘れるけど)なんとか回せていると思います。

 

子供との会話も増えました。子供といる事で疲れてるなぁとか調子乗ってるなぁとかの様子で、こちらからの掛け声も変える事ができるので子供に変なストレスを与えてないと思います。

会話の中で交友関係も把握できます。(正直、仕事に頭のメモリを使用しているときは、子供の会話なんて右から左でした💦)
 

 

会社で子供が10歳以上だと「手を離れてきて楽でしょー」とよく言われるけど、私としては子育てはどの時期も大変で、大変の種類が違う気がする。で、私は子供のメンタルケアや様子見をするスキルが低いので、子供が小中学生の今が一番大変です。 

この件は何回か上司にも言ったけど、専業主婦に育児を任せている父親上司にはあまり響きませんでした。(専業主婦さんはこのスキルが高いのか?ならご教授願いたい。)

 

 

久しぶりに出かけたので、花屋さんで買ってきた。

と言っても、LightingBox(3coinsで購入)で撮影する事を考えて、小さいお花で。

今回はibisPaintを使って背景を黒く塗りつぶしました。背景が変わるだけでもお花がシャープに見えます。

形は、NFDの「高く挿された」を目指しましたが丈が足らなかったかもです。

 

 

 負け犬の遠吠え

 男尊女子 

(両方とも 酒井順子著)

 

”酒井さんは女子校文化”なるキーワードを聞いたので気になって読んでみた。中高一貫の女子校だったので親近感がわいたというのが一つ。男尊女子というキーワードにひかれたのが一つ。

 

どちらも文章は、軽快で読みやすく、毒もあり、でも読後にあまり嫌な気分にならない。内容すべてにおいて賛成!共感!って感じではないけど、まぁまぁそんな感じかなぁーと思わせられました。特に「負け犬の遠吠え」は負け犬の生態をすっごくエグく書いているのに、私も負け犬なのよ~って言われると、その毒が無効化されるような感じです。20代の時に読んだ時はこの毒が許せなくてモヤモヤしたけど、40代の今読むと酒井さんは自分を包み隠さす表現するからよけいトゲトゲしく見えるんだろうな、と理解しました。無意識に悪いところにフタをする私の方がイヤ汁たっぷりなんだと。

 

男尊女子は、発見が多かったです。

男を釣るファッション、お付き合いする男性の取説、低方婚、etc..  その通り!といかなくてもあるある!と共感して読んでました。息子持ちのママさんが、「息子の将来の嫁がキャリアウーマンで息子が家事やってるとか考えるとイヤよねー」的な発言に私もつい同意してしまいました。(これが男尊女子なんだってば。)

 

それと文庫本の解説が秀逸でした。

「フェミニズムは、女性が自分の置かれた立場を客観的に把握するスキルだ」

「女性のネガティブな特性はいじらめっこのそれと似ている。女性達は社会からいじめに似た扱いを受け、その防衛手段としていじめっ子に気に入られようと媚びる技を覚える。それが男尊女子の正体だろう。」

目からうろこでした。

 

女子校文化なのかどうかはさておき酒井さんは気になる作家になりました。