ブログ(私のため?家族のため?) -5ページ目

ブログ(私のため?家族のため?)

子育て歴10年+αであるむっしぃ~。
育児と仕事のバランスが取れず、現在はお仕事はお休み中。
自分の日記としてもブログをつけていきます。

えっと、趣味の読書について。


以前に書いたかもだが、私は腐女子だけど、BL(ボーイズラブ)はなんとなく敬遠してました。フェミニズムから男性学まで少しかじって、BLの抵抗感は減った。 というか、BLってすごい!って思った。

 

世の中の階層を”勝ち組男、負け組男、女”のグループ分けを行った場合に、男女の恋愛は、”勝ち組男*女” ”負け組*女”の組み合わせしかできない。

けど、BLなら、他の組み合わせもOKになる。"勝ち組男*勝ち組男"とか"勝ち組男*負け組男"とか、さらに言うと物語の前半と後半で、勝ち負けのグループが逆転してしまうという物語も可能になる。

 

想像の枠が広がる!!素晴らしい!!

 

そして二次創作で知ったオメガバース設定。 これ発明した人、天才!!

細かな設定はわからないけど、第二性で相手をしばる事ができる。つがい(ペア)になれば、カミングアウトするし出産もできる。

ほぼ男女の結婚だとか出産だとかのしばりができる。

BLなんだけど、男女にありがちな苦悩を書くことができる。

 

最後に、雑誌「ダ・ヴィンチ」でBL特集してたので買ってみたら、「××社発のBLに描けない愛はない!」との記事が。。。

そうだよ、BLに描けない愛はないんだ!

男女の枠をはずすことから始まり、色々と拡張していって、とうとう描けない愛はなくなった=すべての愛が描けるジャンル、それがBL。

 

そう思うと、本屋さんでコーナーができるのも納得した。

 

BLに対する興奮を落ち着けて、、、、読書について。

 

わたしの美しい庭 凪良ゆう

愛なき世界 三浦しをん

 

BLに造詣が深い(と個人的に思っている)作家さんの本を読みました。全体に透明感があるのに、温かい愛があふれる世界の物語でした。愛なき世界なんて、ひたすら植物への愛を綴っていて、まさに描けない愛はない状態です。”植物への愛ですかぁ? おいおい💦”と思いながら読んでました。

わたしの美しい庭も、あらすじだけみたら、きつく言い争ってもいいような人間関係なのですが、なぜか優しさにあふれててほっとできる物語でした。

こういうお話が増えるといいなぁ。

ご無沙汰してます。

1月は子供の受験について、塾の先生と連絡とったり、ホテル予約したり、受験に付き添ったり、で、体も心もジェットコースターでした。

 

無事に子供の進学先も決まり、2月になって職場復帰の意思を職場に伝えて、次のフェーズに移行する手はずを現在、着々と行っております。

 

そんなこんなな毎日の息抜き、大阪万博のキャラクターのミャクミャクを作ってみました。

発泡スチロールのボールをポスターカラーで塗りました。

ぬいぐるみを買ってきて、ボールの大小を確認したりしました。けど、最終的には赤いボールで白地に青い目があればミャクミャクに見えることが判明。

 

ちなみに、ミャクミャクを作って第一弾のアレンジメントは下でした。

縦長のアレンジはミャクミャクである事さえ認識できなかったので上のアレンジに変更。

 

白い花はストック、アカシア?と葉っぱ(忘れた)です。

2月から3月は卒業シーズン。

スイトピーやフリージアなどのかわいいお花が出てくるので楽しみです。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

昨日、初詣でおみくじ引いたら、小吉。

”自分の気持ちをコントロールしましょうね。” というお告げ。

ハイ。もっともです。 今年こそ、頑張ります。

 

 

さて、本題。

挫折した読書です。図書館で借りたけど、結局最後まで読めずに返却する羽目に。。

 

イスラムの読み方 -- その行動原理を探る  山本七平 加藤英明

 

空気の研究の山本さんの本が読みたくて手を伸ばしましたが、

イスラム圏まったくわからない私には???が並びすぎて文字を追うのも難しかったです。

もう少し簡単にイスラム圏を理解してからかな。

 

 

正月そうそう、挫折とはーー。と思いますが、40年以上生きてるとそんなこともあるさーって感じです。

 

はぁ、今年は仕事復帰もあるし、ちょっと無理しなきゃね。

でも今年の目標は、”持続可能な生活”です。仕事してた時の全力疾走で走り続ける生活じゃなくて、仕事休んでた時の40%で助走する生活でなくて、75%ぐらいで走り続ける生活を心がけたいと思います。

 

もう大晦日です。

一年、色々あったけど短かった。仕事を4か月も休んだのはこれが初めて。

(育休とかでは休んでましたが、それは育児という仕事をするために休んだのであって、自分の休養という形で休んだのは初めて。)

せっかくなので、家の労働を可視化しようと思いました。

 

旦那には「仕事は復帰するから家事・育児の分担は今のままにしておいて」と言って、仕事をしている時と同じ家事で許してもらっています。

分担している仕事は、大まかに下記。

・子供2人のスケジュール管理(学校・塾・習い事・その他)

・子供2人と旦那のスケジュール調整役

・息子の学校イベント参加(娘は旦那担当)

・子供2人のメンタル管理・体調管理

:息子の中受支援

・家族の食事作成(朝食・昼食(お弁当2つ)・夕食(お弁当1つ))

・家族の生活支援(車で送迎・風呂・洗濯・掃除(大掃除は除く)・その他)

 

これを行うための1日の手作業の労働時間は下記。

朝のAM6:00~8:00と夕方PM16:30~21:00にぎゅっと集約すればできます。

(10時~16時でパートに出る主婦さんたちのタイムスケジュールはすごく効率的な事がわかります。でも、そうすると主婦さんの労働時間は、6:00~21:00の超ハード勤務💦。主婦さんすごいと思います!)

 

子供は小学生・中学生のため、長期休暇・考査期間があり一年に繁忙期があります。

大きな繁忙期は長期休暇であり、7,8月(夏休み) 12月(冬休み) 3月(春休み)です。合計2.5か月ぐらいです。

繁忙期と通常との違いは、子供の管理と家族の食事が通常期に比べて多くなります。

子供の管理とは、生活リズムの維持という小さい事から始め、教育上必要な経験を与える事(旅行などの大きいイベントから一緒に料理をするなど小さいイベントまで)が含まれます。これは家族毎に重要性が異なるので平均値は出てきません。何がいいのか、どの程度がいいのかまったくわかりません。個人の経験と状況で異なります。(なので、家族毎に幅がある労働だと思います。)

 

話を元に戻して、私の家事・育児の労働時間についてまとめると、下記です。

・労働時間としては、通常時6.5時間程度

・ただし1年に2.5か月ぐらいの繁忙期あり

 

主婦という労働は、

イベントドリブンな仕事が多いので待機時間を要するということ。

相手主体のスケジュール調整・仕事内容なので、余裕をもってあたらないと相手の要求にこたえられないこと。

など、効率化が難しい職種だなと思いました。

 

ここまで可視化すれば、会社の同僚もわかってくれると願ってまとめてみました。

抜け・漏れないかな(笑)??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子をこじらせて 雨宮まみ 著

 

上野千鶴子さんの本に、雨宮さんの名前が載っていて面白そうだから図書館で借りてみた。

AVライターである事もしらなかったので、内容読んでいってびっくり!!でした。

今回も電子図書館で借りました。息子(小6)が宿題している横でPC開けて、この本読んでました。

よくみると、エロ単語が満載だったので、のぞき見されたらイロイロと危なかったのですが、

まぁ、文章だし何かいてるかわからないからいいかと。。。。

(うちの子、読解力はあるので、本当に本当に言うとNGだったんだろうけど、私が我慢できなかった(><))

 

雨宮さんの人生?というかこじらせ具合は、友達にこの人がいたら理解できなかったと思う。

横目で、「あほやなぁ」と思って無視してた。でもこういう風に文章に書いてあると理解できる。言語化って大切だなぁと思いました。

 

「女」である事を無視してAVライターやってきて自信をつけたのに、「女」である自分を認めようとするとAVライターができなくなるというあたりが。。。ものすごく辛すぎる。。。

負け組の女子に多い「楽しい」「おもしろそう」に飛びついてしまうメンタリティー。

(おもしろくない人生よりなんとかおもしろいを手に入れようとする強さ。)

でも、自己評価は他人目線で評価するから自分を肯定できない感じ。

 

本を読むにつれて、「男尊女子」の酒井さん(や私)と何が違ったんだろうと思った。

勝手な解釈だけど「女子校文化を知ってたかどうか?」だと思う。

少なくとも私は「女子の本音」を開放しても許される場があるということを知ってた。

周りの同僚(男)とは共感してもらえなくても、ここなら共感してくれる、そんな友達や場所があった。雨宮さんは自分の気持ちすべてを否定しないと生きていけなかったから、よけいにつらかったんだと思う。

 

私も今、男の評価軸に染まり同調しながら生きてると「女子の共感」を無駄と思ってしまう瞬間もあり、自分の中でどうしたいかわからなくなってる。

まだ迷走中ですが、今は女子の共感が無駄と考えない方向に進もうと思っています。

 

「女子をこじらせて」「男尊女子」の2つは、今、こじらせてる女性に読んでみてほしい本になりました。