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ブログ(私のため?家族のため?)

子育て歴10年+αであるむっしぃ~。
育児と仕事のバランスが取れず、現在はお仕事はお休み中。
自分の日記としてもブログをつけていきます。

今日は、朝からおでかけしてました。

ついでに言うと、昨日もちょっとさぼり気味で1冊読めませんでした(><)

 

なので、”読書なし”です。くぅう。無念。

というか、趣味の読書を昨日と今日でがっつりしてました。

(うーーん仕事始まったらこれができないんだな。どこで時間作ろう。。。)

 

趣味の読書は、二次創作ですわ。(へへへっ)

日頃は新書とか読んでますが二次創作も好きなんですよね。

自分好みのキャラに出会えるといいますか(^-^;

 

語りだすとオタク感満載なのでやめときます。ハイ。

 

職場復帰生活、一週間お疲れ様です。

来週は一日一冊はしんどいな。英語の勉強でもしようかな。

(あまり乗り気ではないけれど。)

 

 

 

結局、興味にひかれて簡単な本を読んでしまった。

科学的とはどういう意味か 森博嗣

主人が好きな作家さんなので、さぞや小難しい人だと敬遠してた。
理系の人だし。(私もリケジョですが、根っからの理系人は少し苦手。。。)

でも、この新書は納得しかない。 

冒頭で”文系/理系”の区別についての考察があり、そこはなるほどな~って思った。

読んでると、怨念みたいなものを感じて作者さんは文系の人にボロカス言われてたんだなと思った。

学校教育の弊害で、理系教科が苦手な人が文系になる。文系以外の人として理系ができる。
文系の人は理系教科が苦手で嫌いになった経緯がある事が多いが、理系の人は文系教科に苦手意識も嫌悪もなく、ただ理系教科がよかったか、理系教科が楽しかったため進んだ人が多い。
(←文系についてはわからないが、後半はその通りだと思う。私の場合は、暗記が苦手だったので社会は苦手意識があったのは確か。でも、今も昔も小説は読むし、今は歴史が大好きです。)

補足として、文系教科は暗記物が多いのに対し、理系教科というのは理屈や考え方を学ぶものが多い。小・中学校は理系といえど基礎の暗記やルールにあてはめて解く事で乗り切れたが、高等数学になるとこれが難しくなる。今までと同じ勉強をしていると、ここで躓くらしい。

文系は理屈に対する苦手意識があるので、理屈を説明されると拒否反応を起こし、思考停止する場合が多い。
震災の津波で説明していた。理系の人は、背景として津波の原理を説明、防波堤の防御規模を説明とかしてると、
「結局、安全なの?そうでないの?」 と結論を急がれる。

あぁ、すごくよくわかる。もうこの辺で私の心は奪われた。


で、本の題名に戻る。
ごく簡単にいうと、科学的とは「誰でも再現ができるもの」である。 
リケジョな私はこの意見に納得。論文、報告書、なんでもこの再現性が求められる。

「誰でも再現できる」科学は、他者と共有しあえる。数字には定量的と定性的があって、理系の人は定量的を重んじる。定性的はちょっとうさんくさいと思いながら付き合う。
うーーん、共感しかない。

というわけで、当初、エセ科学と科学の見分け方を期待して借りたのだが、全然違うところでハマってしまった。
よくよく読むと、文面と題名がリンクしているようでしていない気もするので、作者も何かに引っ張られて書いた文章な気がする。なるほど最後に12時間(3日間)で書いたと記してるから、言いたい事をざっと書いたのではないか?と憶測して、この本を読み終えました。
(しかし、この作者さんは文系の人を敵に回しそうだなぁ。。。)

子供にも読んでほしいので、購入して家の本棚においておこう。
 

 

一日の勤務時間は7.5時間あるのだから、一日一冊何か読もう。
そう考えています。でも、そのノルマをつけるとついつい簡単な本ばっかり読んでしまう。。。

現代日本人の意識構造[第九版] NHK放送文化研究所

「世論調査」はNHKが1973年から5年ごとに行っている調査である。
家庭、仕事、余暇、ナショナリズム、宗教、政治、基本的価値観などの領域で質問している。
その結果を示した本である。

本が見せているのはあくまでデータです。読み取りやすいように少しの解説をいれてある。
例えば、夫の家事について、「するのが当然」とする意見が増加しており、2018年の調査では9割程がその意見である。
しかし、深堀すると「家事の中心は妻」である。実際に、平日に家事をする時間は妻が4時間17分に対して旦那は44分だということ。
など、データの読み方付きで書いてあるのでわかりやすい。


今回のこの本で、すごく驚いた!というものはない。大体の私の肌感覚とあっているなと思う。
なので特筆すべき事はない。というか、頭が何か考える事を拒否してる。本当はこのデータに関して、自分の関心毎と照らし合わせて突き詰めてみるプロセスが必要。けど、今はそれより終了したい気持ちが上回っている。はははっ今日の私、ダメだなぁ。

と、言うわけでこういう本を読んでみた!みたいな内容です。もし突き詰めたいものがあったらもう一回読みます。

 

 

「独裁」入門 香山リカ

香山さんの本は読みやすいので借りてみた。
最近読んでた”もしドラ”や”マルクス”は社会からみた人の話で、香山さんは精神科医なので人が主体で環境として社会がある。
 

この題名にしたのは、最終章の最後の方に、わかりやすい「悪」など、どの時代にもいないのだ。どのリーダーもその時には本気で、「国や社会をよくするのにはこれしかないのだ」と自分の正しさ信じており、部下や国民もその力強さに陶酔しつつ、「この人は本当に人々を考えてくれるリーダーだ」と思い込んでるのだ。 の部分に集約されるんだろう。

ここに至るリーダーは、独裁だとは思わず、人々のために政策に邁進していく。

 

その通りだと思う。知らず知らず独裁になっていく。その時代の民衆は独裁の危うさに気付かずリーダーに陶酔する。私もそれに気づける自信がない。だから気付けるようになるため、こういう本を読み漁ってる。

 

この本では橋本元知事の論法を使って説明している。

「二者択一にする」

「シンプルに対立構造にする」

「未来のビジョンを話し合う事はせず、具体案に終始する。」

 

なるほどな。と思った。特に「未来のビジョン」を話あうがない、ところにそう!と思った。

このあたりの文章がすごくうまくて、「未来ビジョンないの?あほちゃうん?って思う私」「ビジョンとか何言ってんの?って思う私」どちらからとも納得できて、そりゃー分かり合えないなと思ってしまった。

 

私はその時代になっても気付けるだろうか? 気付いた場合、独裁を阻止できなくても、誰かに的確なアドバイスができるだろうか? この質問は今後もずっと続いていく。