極めて左脳的、と指摘されたことが 今までに2度ある。 | 魂のよろこぶ生きかた

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 やはぎのりか 矢作 典加 

おはようございます!
のりこです赤薔薇

 

しばらく難産だったのに、、、
骨盤から、踊れば踊るほど
言葉も溢れてきて。

FBに書いています。
FBは、私にとっては
スケッチブックのような場所だな〜と
感じています。
さっと、広げてかけるところ。

 

今は、それが
内側からの流れにそっていて自然です。

こちらには
その記事から、あげています〜✨
 

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極めて左脳的、と指摘されたことが
今までに2度ある。
どちらも男性だ。
  

 

言語を介してのコミュニケーションの時に。
  

 

ダンス全開で、とっても右脳的なところも多分にあるのですけれど。

もしかしたら、それぞれ、極に触れているのかもしれない。
  

 

ビジネス文書というのか
ちょっと込み入った文章を読む必要があり
専門家の説明を受けて、それを理解できたのだけれど

あぁ、極めて左脳的、とは
このことだな、と理解できた。
  

 

というのは

文書があり、そこには表現された文言があり
相手と私が使う言葉があり
  

 

それらが、一致しているか
何を表しているかを
一つ一つ確認していくプロセスを踏むことを
私は求める。
  

 

雰囲気で流す、とか、これは、こういうことだなと
曖昧にできない。

別の言葉でいうと
理解にいささか時間がかかる、不自由な脳の持ち主
とも言える。
  

 

そして
これは、家づくりのヒアリングにおいては
機能していたとことだな、とも思う。

  

 

今の仕事においても、話をきく、ヒアリングのプロセスは
とても大切にしていて

この極めて左脳的、と表現されたエッセンスを使っている。
  

 

言語を介して理解するときに
ノートを真ん中におき
言語や事象をそこに並べながら、整理しながら
話を聞いていく、というのが私のやり方だ。
  

 

そもそも、そうすることによって
私は、やっと話を理解できるから
つまり極めて左脳的な領域が納得のいく形で
話をきくことができるので、そうしているのですが

実は、このことが
話し手の中にある、曖昧さを明確にし
繋がらなかった話がつながり
忘れていたことを思い出す、ということに
つながって行くのです。
  

 

さらにいうと
家づくりと違い、心の中においては

自分独自のルールというのが成立します。

無意識に、思い込む。
そして、それこそが真実だと思い込んでいる。

 

それらが、目に見える言語という形で
明確になり

それが、
自分の思い込みだった
無意識のルールになっていたのだ!!
  

 

ということが、炙り出されると
目から鱗!!

という状態がやってきます。
 

このプロセスは、無意識にある領域を、言語化し
顕在意識にあげた状態で

心理的なワークを行う際に効果的に機能します。
  

 

以上!

なんだかね、毎日起こることが
ギフトでしかない。

一見、問題という顔をしてきても。
そして、助けていただいた方に感謝。

とともに、一つ決意したことがある。

  

 

そうしてね

そうよ、そうそう
私の男性性、こうやって使っていたわ!
それは、それで頼もしいの!
という感覚も思い出した。

面白い!

このことは
また、書けたら、書こう!
 

(2018.12.27 FB投稿より)

 

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