踊って踊って踊らせてあげる! 〜民泊、一軒家貸切の夜〜 | 魂のよろこぶ生きかた

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 やはぎのりか 矢作 典加 

こんばんは!
のりこです。

 

女神山でのATPワークショップを終えて
昨夜は、別所温泉にもう一泊。
 

ギャラリー併設、100の歳月を経た
古民家を改築したゲストハウス。
オーナーのお人柄が素敵で
高評価で人気もあるようですが
たまたまのスケジュールで
なんと、一軒家貸切。

 

 

 


 

踊って踊って踊らせてあげる!!
そう、コミットしたら、
そんな環境が与えられてしまった。
 

夜、もう少しPC作業をしてしまう、、ところを
切り上げて踊り、眠っては
朝起きて、お化粧しながら踊り、、踊り、踊っていたらね
踊ることはいつだって選べる。
この体があり、命があれば
他には何もいらない。
 

今は、音楽だって、スマホで
いつでも、どこでもかけることができる。
なくたって脳内で音楽ならせるよね。
歌ったっていいんだよ。
 

なのに、なのに
私は、こんなにも大好きで
喜びに満ち満ちることを
ただそれだけで幸せで
エネルギーが溢れ循環することを
 

私は私に与えてこなかったのかと
泣けて、泣けて、泣けました。
 

まぁ、そもそも
ダンスがここまで大好きだったんだーーって
ようやく気づいたのがこの夏。

ダンスが好きだという自覚はあったけれど
私は自分の気持ちがわからなかった!んだ
ということに気づいたのち

  * 
〜私は私の気持ちがわからない
2016年春に起こったこと〜
https://ameblo.jp/lifedesign-nlp/entry-12272737683.html
  *

今年再開したジム、ブラジル人の先生の
ダンスエクササイズが
もう大好きすぎてたまらない。
 

1時間のクラスの間中、鏡に映る私は、満面の笑みだ。
踊ることは、もちろん、鏡に映る自分を見ていると
あまりに楽しそうで、幸せ感が増す。
毎日でも踊りたいくらい。
 

そして、何度か思ったことも、口にしたこともある。
もう、踊りながら仕事する!!って
 

ところが、なかなか
踊りながら仕事をすることは実現できていなかった。
つづく



(2018年12月17日FB投稿より)