ふつふつと! | 魂のよろこぶ生きかた

魂のよろこぶ生きかた

 やはぎのりか 矢作 典加 

今年は春に引き金を引かれ、

いっそうディープな変容の日々を過ごし、

夏には父を見送って、人生に一度の静かで深い時間が訪れ

淡々としたリズムが基調の日々でした。

 

父の納骨がすみ1週間、一つ一つの行事と時間が

過ぎてゆくことで、移り変わるべく景色が変わるように

心の中もおさまるところへ収まってきました。

 

動と静でいうなら、ずーーーーっと静が続き

エネルギッシュに動くエネルギーは

もうやってこないのだろうか?

とさえ、思うほどでしたが。

 

そろそろ、ふつふつと動き始めた感じがします。

こうでなくっっちゃ。

 

静かで深い時間の連なりあっての後の、動。

 

今やってきている大いなる宇宙の流れ。

それを迎える前にやってきた父の死というタイミング。

春に過ごした時間。

もっと言えば森三昧の昨年も。

 

全ては最善。

宇宙の采配に感謝。

 

 

ニコニコ
お読みいただきありがとうございます。
読みにきてよかった、と

思っていただけましたら
下のボタンをポチッと応援

よろしくお願いいたします
 

 


人気ブログランキングへ