ご訪問ありがとうございます!やはぎのりこです。
石との出会いからはじまった石の世界のお話。
お読みいただきありがとうございます。
つづきをお伝えしたい!のはやまやま、なのですが
今日は、その前に
【恥】の大転換〜〜なお話、聞いてください
そんなこと言わないでっ!
Oさんと話していた夫にむけて
瞬間、反応してしまいました。
あぁ、やってしまった〜
しばらくして、謝りました。
そのプロセスでクリアになったことがあります。
私の中にあったこと。
そんなことをいうなんて、恥ずかしい。
誰かに伝わったら、なんて言われるか、思われるかわからない。
夫にとっては
別に、全然、恥ずかしくもないこと。
事実を言っただけ。
夫にとっては
私に言われたことの方が
恥ずかしいこと、だったらしく。
【恥】
って実態のないもの。
特定の事に関する
【恥】という思い込み、信念。
その根底にあるのは恐れ。
そして、何を【恥】と思うかは
人それぞれ
本人は【恥】と思っていても
まわりからすると
全く気にならなかったり
そこが共通する場合は
【恥】の文化圏が同じなのですね。
身近な人間関係だと
ついつい
反応しがち。
恥ずかしい目にあわせて、と
相手を責める。
でもね
そうじゃないんだな。
ということを
今回、ありありと体験しました。
うゎっ、恥ずかしい!
なんて恥ずかしいこと言うの?
そんな風に思ったときは
一度、ゆっくり
向きあう時間をとってみることを
おすすめします。
そして、恥ずかしい、の奥に
何があるかを感じてみてください。
それは、本当ですか?
それは、もしかしたら
心がつくりあげた実態のない恐れ
ではないでしょうか。
その世界を信じなければ
その世界に意識をむけなければ
その世界にパワーを与えなければ
それは、幻想のままです。
そして
わかっちゃいるけど
反応してしまうこともある、ある。
長らく身につけてきた習慣です。
向き合い、気づくことができたなら
あたらしい選択に
変えていくことができます。
【恥】の
感情が動いたら!
心の中で叫んでみる。
(もちろん声に出しても)
チャーーーンスっ!って、ね。
そこには
恐れと幻想をみてきた習慣から
囚われのない
ありのままで最善の世界が開くチャンス!
が待っていますよ。
お読みいただきありがとうございます。
読みにきてよかった、と
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