よい母よりも、ごきげん母になろう! | 駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

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「あなたも、わたしも、みんな違って、みんないい」という思いを持って、
海外駐在妻、元駐在妻、未来の駐在妻が心のモヤモヤとキャリアの悩みを解消し、
理想の生き方を選べるようサポートしています。

こんにちは。
駐在妻の不安と悩みを解消!
駐在妻の元気UPコーチ、飯沼ミチエです。


6月27日(月) 10時~14時

★プレ駐在妻のための“ハッピーテイクオフ”セミナー@恵比寿★
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7月に子育てとコーチングをテーマに

講演の機会を頂きました。

そして、今日の

「駐在妻の元気UPスカイプ交流会」のテーマも

海外での子育て。


ということで、いろいろ考えておりまして・・・。


でね。いきなり結論なんですが、


もっと「自分(お母さん自身)」を大事にしてもいい!


と私は思ってます。


だってね、誰に言われなくても

みんな子どものことは大事にしてます。

もちろん私だってそう。

でも、「自分のこと」ってどうですか?


ごきげんなお母さん、でいられてますか?






振り返って考えると


私が息子が1~2歳の時に一番イライラしていたのは、

自分のやりたいことができなかったから。


家族や周りの人の手を借りて

自分のやりたいことを少しずつできるようになり

自分を大事にすることで

もっともっと子どもたちも大事にできるようになりました。



私は、ここが本当に大切だと思っています!



「ママが自分の人生を大事に生きていれば
子どもも同じように人生を大事にするし、

ママが自分を大切ににする生き方をすれば
自分を大切にする子に育ちます。

これこそ、よい子育て!」


(ソウルオリンピック、シンクロナイズドスイミング銅メダリスト、

メンタルトレーナーの田中ウルヴェ京さん

「お母さんのイライラ解消・感情の整理ができる本」より)



子どもに向けている関心(時に干渉とも言う・・)を

もう少しだけ、自分に向けてみてはどうかな?



ひとつ前の記事でご案内している「メールレッスン」で、

「私の成分分析」というワークシートがあります。


「妻」としての自分
「母」としての自分
「仕事」をしている自分
まるっきり素の「自分」
それ以外の、例えば「娘」としての自分・・・

円グラフで表してみると

それぞれどんな割合でしょうか?



どの「自分」をもっと増やしたら

もっと「ごきげん」になれそうですか?


増やすと、何が変わりそうですか?

どんな気持ちになれそうですか?





このワークシートは

メールレッスンにご登録いただくと

すぐに受け取ることができます。

ぜひやってみてくださいね♪

頭で考えるだけじゃなく

書き出して、「見える化」してみるといいですよ!


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