誰が一番大変か | 駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

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「あなたも、わたしも、みんな違って、みんないい」という思いを持って、
海外駐在妻、元駐在妻、未来の駐在妻が心のモヤモヤとキャリアの悩みを解消し、
理想の生き方を選べるようサポートしています。

こんにちは。
駐在妻の不安と悩みを解消!
駐在妻の元気UPコーチ、飯沼ミチエです。


私が最初に上海に行ったのは、娘が3歳になったばかりの時でした。

その数年前に半年ほどですが北京で暮らした経験があったものの、

「小さい子供を連れて外国で生活するなんて、大変だわ~」と思っていました。

何より気を遣わなくちゃと思っていたのは、食べ物!

ちょうど毒餃子事件のすぐ後でしたしね。

たまたまいつもの「無農薬ミニトマト」がなくって、

普通のミニトマトを買ったら、娘に「舌がピリピリする~!」って言われて驚いたこともありました。


その後シンガポールで娘は小学生になり、

もっと年が上の子どもを持つお母さんたちと知り合うようになると、

「子どもが大きくなればなるほど、大変だー!」
と思うようにもなります。

なぜなら、勉強のこと(言葉のこと、験や塾など諸々)、

親の都合で転校を重ねることによるメンタル的な苦労があるからです。


そして今、いろいろな立場の方のお話を聞いていて思うのは、

お子さんのいない方や、いてもまだ0歳、1歳だと、それもまた大変!
ということ。

子どもが幼稚園や学校に行っていれば、そこで自分も知り合いができる可能性があります。

要は、以前も書いた「居場所を見つけらる」ということです。


夫は会社があるので、毎日人に会い、仕事をしています。

子どもは幼稚園や学校に通って、どんどん自分の世界を広げていきます。

でも、自分はいったいどうすれば・・・?

「もう何日も夫以外の大人と話をしていない」

ということに一番なりやすいのが、

お子さんのいない方や、まだお子さんが小さい方かもしれません。



要は、どんな立場であっても、その立場なりの大変さが必ずあります。

「子どもがいれば、こんな寂しい思いはしなかったのに」

「子どもが生まれる前だったら、もっとこの国の生活を楽しめたかも」

「子どもがもっと大きかったら、自由に動けるのに」

なんて、誰しもちょっとは考えると思いますが、

隣の芝生は青く見えるだけ!





自分の、今の環境の中でできることを考えていきましょう♪

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