インターか日本人学校か(2) | 駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

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こんにちは。
駐在妻の元気UPコーチ、飯沼ミチエです。

インターか日本人学校か、というテーマの続きです。



上海で、娘は日本人幼稚園で年中に進級し、私は「母の会」の役員になり・・・

ってところに突然降ってきた「シンガポールへの引っ越し!!」

私は、以前書いたように「上海虹文庫」でのボランティアスタッフもしていたので、もう大慌て。

正直、幼稚園に関しては、夫が出張で行ったときに2つほど見てきてもらっただけで、

「行ってから考えよう」状態でした(幼稚園だからできることですね、学校だとそうはいかないかも)。


もしそのまま上海に住んでいたら、きっと日本人幼稚園から日本人学校に進んでいたと思うのですが、

ここで環境の変化があったことで、「インターもありか?」という選択肢が入ってきました。

娘は相変わらず引っ込み思案でおとなしかったのですが、

私が、もっと世界を広げてみたかった!!


上海では、海外生活と言えども、ほとんど日本人村で暮らしているようなものでした。

中国人と言えば、語学学校や趣味のクラスの先生との接触があったくらいで、

なかなか友達を作る機会はなかったのを残念に思っていました。


そして、それまであまりインターには関心を示していなかった夫が、

会社の先輩から「インターに入れてみて良かった」という話を聞いてきたのです。

「物怖じせず、外国人と話せるようになった」

というのがポイントで、語学力うんぬんよりも、

「構えたり、怖気づいたりしないで、普通に外国人と接する」

ってことができるようになったらいいね、

という話になりました。

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というわけで、「完全に親都合」で、インターに入れよう!ということになったわけですが、まあ、当時年中だった娘は、よくわかってなかったと思います(笑)。


この後、

・シンガポールについてからの学校探し そして、

・実際に行ってみてどうだったか

という話に続きます~♪


皆さま、良い週末を!


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