インターか日本人学校か(1) | 駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

「あなたも、わたしも、みんな違って、みんないい」という思いを持って、
海外駐在妻、元駐在妻、未来の駐在妻が心のモヤモヤとキャリアの悩みを解消し、
理想の生き方を選べるようサポートしています。

こんにちは。
駐在妻の元気UPコーチ、飯沼ミチエです。

これから海外に行かれる方にとっては、お子さんの教育というのも悩みどころ・・・。

行く場所によっては「選択肢が限られている」という場合もありますが、

在住日本人が多い都市だと選択肢が多いので迷ってしまいますよね。

メールレッスン「駐在妻のオキテ」の13日目で、

「スッキリと選ぶためのワークシート」をご提供しています。

「駐在についていくか、いかないか」

「インターにするか、日本人学校にするか」

といったことでお悩みの方に使っていただけるシートです。

今すぐほしい、という方は、下記よりメールレッスンにご登録の上、「初回のメールに返信」にてご連絡くださいね!

メールに添付で送らせていただきますよ~。


さて、今日から何日かに分けて、学校選びについて書いてみますね。

まずは、日本人幼稚園とインターナショナルスクールの両方を経験した、我が家の体験談から。


我が家は2008年9月から、2010年8月まで上海に住んでいまして、

娘は2009年4月から、上海の日本人幼稚園に通いました。

その当時の決断はとってもシンプル。

一番大きな理由は「近いから」ということで、その幼稚園に決めました。

マンションの敷地内にあったので、徒歩3分!

最初の子ども、最初の幼稚園ということもあり、

「バスの方が自分の時間が長くなる」なーんてことは、考えもしなかったのですね(笑)。

(2人目は、それしか考えてない・汗)

{AFC6CA3D-295B-400A-B95C-4F02AAB7FA7F:01}

娘の性格が、割と引っ込み思案でおとなしかったこともあり、

その当時、インターナショナルスクールとか、上海のローカルの幼稚園は考えませんでした。


上海には他にも日本人幼稚園がいくつかありましたが、

・なんといっても近い

・モンテッソーリ教育にも興味があった

・縦割りのクラスで、当時兄弟がいなかった娘にプラスだと考えた

・特に悪い評判は聞かなかった


ということもあり、他に見学にもいかずにすんなり決定。

そして、楽しく、親子ともに満足のいく幼稚園生活を送っていたのが、

予想外に、急にシンガポールに引っ越すことになり・・・・・


というお話は次回に続きます!



↓↓日本を含む10か国の方に読んでいただいています↓↓

メールレッスンのご感想もいただいています♪



もっともっと輝きたいあなたを心から応援しています。
またこちらでお会いしましょうね!

Facebookもフォロー大歓迎♪
大変お手数ですが、友達申請の際は、
「ブログの読者です」とメッセージくださいね。

飯沼ミチエ プロフィール



■ランチ会参加者 募集中!■
12月10日(木)11:30より、渋谷にて、
第1回「駐在妻の元気UPランチミーティング」を開催します。
こちらから お申込みくださいね。

■クライアント様募集中!■
88名様無料コーチング実施中です。
くわしくは
こちらからどうぞ