パソコンの煽り行為 | michiruの書斎Ⅱ

michiruの書斎Ⅱ

「michiruの書斎」を書いていましたが記事が繋がらなくなりましたので、別に「michiruの書斎Ⅱ」を設けました。管理人は現在79歳になります。現在スライド映写機について、本をまとめています。

 パソコンのウィンドウに予告なしにいいろいろな情報が出てきて煽ります。それは、パソコンの更新、最適化、サポート,レスキュー、インターネットセキュリティーなどを謳っていますが、それに対応した方がいいのかどうか?
 1度電話を用いて、それに対応していったところ、先方は遠隔操作しながら、次々とシステムの破壊されている箇所を見せてくれたうえ、これらを修復するのに3万円前後の金が要ると言われました。
 見た目は確かに言われた通りですが、それがパソコンの機能にどう影響しているか理解できませんし、もうちょっと時間をくれと言って断りました。
 なかには、これらの中には、これ自体がマルウェア―だと言われるものがありますし、消費者を困惑させるものです。多くの人々はパソコンの仕組みが分からないので、きっと私と同じように困惑されているでしょう。
 こうした情報のうち、有害無益なものは消費者保護のために取り締まれないでしょうか。

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山本満保