ライフコーチのNaokoです。
今日は、完全に毒吐きです。（ニヤリ）
コーチとクライアントでもないのに、久しぶりに連絡してきて、自分の言いたいことだけ伝えて去って行く人。
もちろん信頼してくれた上で伝えてくれる、嬉しいニュースだったり、相談だったりもする。
けど、自分の欲求だけを満たそうとする一方的なコミュニケーションは、私はとても苦手だ。
コミュニケーションをいくら学んでいても、悲しいし、私にとってそこは大事にしたいことだから、とてつもなく残念な気持ちにもなる。
伝わってくるのは、
「あなたのことはどうでもいいけど、私の話を聞いてよね！」というメッセージ。
（多分悪気はないだろうけど、私だって傷つくよー）
テキストベースのコミュニケーションって、気をつけないと一方的に伝わりがち。
悪気がなくてもそんな風に伝わっていないか、我が身を振り返って気をつけようっと。
このところちょっと続いたから、呟いてみた。
そして、私は、相手が大事だってことを伝えたいんだなと改めて気づいた。
こんな風に、嫌だなぁとか、悲しいなぁとか、イラっとするとか、心が揺れて反応する時は、裏側に大事にしたいことが隠れてる。
だから、それを大事にできる相手と大事にしていくといいよね^ ^
（と、無理矢理まとめてみる。）
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☆Naokoのプロフィール☆
・国際基督教大学卒業後、大手通信会社と世界5大ジュエラーの一つにて、約20年間の会社員生活を送る。
・昇進と第一子出産のタイミングが重なり、育児を優先したことで、キャリア形成につまづく。
・小1の壁にぶつかり退職後、ライフコーチングに出会い、母の期待に応えようと生きてきた自分に気づき、以降、自分の選択に責任を持つことを決意する。
・国内のライフコーチングの草分け ICFマスター認定コーチ林忠之氏に師事。
・2016年、自己肯定感を高めるライフコーチとして活動を開始。
・学生時代、留学先のNYで学んで以来、20年来の趣味だった写真を使って、自己肯定感を高めるフォトグラファーとしても活動を開始。
・フォトグラファーとしては、ほぼ口コミで、一年間に80組以上の撮影を実施。
・穏やかで、包み込むような声と話し口調によりスルスルと自分の本当の想いがひもとかれ、的確な指針がわかるコーチングスタイルに、リピートをするクライアントさん多数。
・また、仕事と育児の両立に悩んだ経験から、外資系企業人事部で育児コンサルタントとして従業員の両立支援に従事。
二年間で、のべ100人以上のワーキングペアレンツの相談を受ける。
・自分らしく生きたい働きたいママのためのライフコーチングセッション
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