ビエンチャンの優良アパート発見② | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

明日はタイのウドンターニーへ向かうためバスターミナルの近く

 

のホテルへ移動、ホテルの従業員が配車アプリLOCAで手配して

 

くれた車で6.8キロが68,000キープ(460円)、やっぱり、安い。

 

 

ラオス国立大学から南側2キロ辺りも住み良さそうだが、街中の

 

方が便利で快適なのは間違いなく、散歩しながらアパート探しを

 

したところ優良な物件を発見、1LDKで30平米程度で家賃は1か

 

月US$350(51,000円)、家具や食器もありすぐに住めるが掃除の

 

サービスは無し。

 

 

和太郎が好きなレストランとスーパーや酒屋も近く、とても便利

 

なので気に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓久しぶりのメコンビール

 

 

↓お気に入りの店でテイクアウト、40,000キープ(280円)