タイの地方都市の住み良さを実感 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

チェンマイからコンケーンへ移住の調査旅行6日目、昼前から雨

 

が降り続き、ほぼ1日ホテルで完全休養、風邪が原因で体調不良

 

だったがすっかり元気になったので安心。

 

 

コンケーンもチェンマイと同様に便利な街、ホテルの近くにセブ

 

ンが数軒、外食が面倒な時、部屋で食べる程度のメニューは揃っ

 

ており、そんな意味では安心感のあるタイの地方都市なのだ。

 

 

以前から気になっていたのが、タイのセブンは都市ごとに置いて

 

いるメニューが異なるのではないかという疑問、コンケーンでは

 

チェンマイのセブンでは見ないメニューをいくつか発見、味はや

 

っぱり安心の日本のセブン、セブンの存在はタイの暮らし易さの

 

理由のひとつである。

 

 

↓イカ墨のスパゲッティ

 

 

↓こちらは冷凍のスパゲッティ

 

 

コンケーン滞在は残すところ明日1日のみ、次回の訪問はいつか?

 

何と言っても8~9月は雨季真っ盛り、移動が大変なのである。

 

チェンマイで静かに暮らすか、それともタイ国内の南端へ行くか、

 

気の向くまま、足の向くままということ。