バリ島からチェンマイへ移住4年半経過、快適なアパート暮らし、
タイ産の日本食材の種類が豊富で値段が安い、衣食住に不自由は
無く、趣味のバドミントンは望めば毎日でもできる環境、敢えて
ラオスに住んでみたい理由は?
ラオス人はタイ語が流暢でラオス語を学ぶのはタイ語の上達に繋
がることが最大の理由、チェンマイに4年半も暮らせば、多少は
飽きて来るのは自然な感情、タイの他の町でも良いがラオスなら
国の制度や文化も異なり新しい刺激があると考えたのだ。
ラオスの都市で思いついたのが首都ビエンチャン、第二の都市サ
ワンナケート、古都ルアンパバーンの3か所、今回ルアンパバー
ンへ来た理由はチェンマイから直行便がある唯一の都市、飛行機
で1時間という便利さ、移住しても1時間でチェンマイへ帰るこ
とが可能なのだ。
幸福度は調査の項目次第で大きく異なるが、和太郎が散歩しなが
ら見るラオスの人々はゆったりと幸せそうに映るが、一時帰国で
自宅のある新宿を歩くサラリーマンの殺伐とした表情は幸せそう
には見えない。
幸福度は和太郎が何を選ぶかで大きく変わるのだ。
↓快適なゲストハウス、1年契約はチェンマイの3~4倍の値段
↓ゲストハウスはメコンの目の前
↓屋台はチェンマイより少し高いか?