チェンマイで怒っている和太郎 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

サッカーアジアカップの準決勝イラン戦前、代表の伊東選手による

 

女性への性加害疑惑が週刊デイリーにより報道され、代表を離脱す

 

ることになった。

 

 

疑惑は疑いであり、でっち上げの可能性もあるが、事件性が認めら

 

れ裁判となり、無実でも真実と信じるに相当する理由がある場合、

 

週刊誌側の賠償金は100万円程度、代表を離脱した伊東選手の被害

 

と比べたら極僅か、週刊誌が売れた方が儲かるだけ。

 

 

伊東選手が離脱した理由にスポンサーの意向があるが、和太郎が

 

思うに、サッカー日韓戦で韓国選手がでっち上げた旭日旗問題を

 

未だに放置する日本サッカー協会の責任の方が遥かに大きい。

 

 

↓セブンイレブンの冷凍スパゲッティ、美味しいけど少ない。

 

 

 

 

 

チェンマイのマクロで冷凍の脱皮した蟹が売っていたが、勇気が

 

なくて買えなかった。どうやって料理したら良いのだろうか?

 

甲羅がなければ食べやすいが、脱皮でエネルギーを使い切った蟹

 

は美味しくないと言う話もある。でも、いつか挑戦してみたい。

 

 

 

 

バリ島の従業員からは何も連絡がなく、順調に行っている証拠、

 

いつまでこの調子で行けるか楽しみ。