和太郎へメリークリスマス | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

昨日、和太郎がもらったクリスマスプレゼントは『アパート閉鎖の

 

お知らせ』、バリ島の我が家のアパートが閉鎖するなら納得できる

 

が、和太郎が暮らすチェンマイのアパートが改装のため3月で一旦

 

閉鎖、今後の長期契約は出来ないとのこと。

 

 

確かに和太郎の契約は12月末で終了、2~3か月後には引っ越すこ

 

とになるが、今の部屋はとても気に入っているので、何とも残念な

 

お話、バリ島のアパート経営が悪戦苦闘の末に軌道に乗り、安心し

 

たばかりの心の隙を突かれた気分、死ぬまで一瞬たりとも油断して

 

はならないことを再確認させられた2023年であった。

 

 

予定外の引っ越しは何かの転機と考え、この機会にラオス長期滞在

 

の計画を始めるせよ、生活基盤はチェンマイに残す予定、とりあえ

 

ずは新しいアパートを探さなければならず、今年も年末まで慌しい

 

1年だった。

 

 

↓久しぶりのカオソーイ

 

 

バリ島の従業員から業務連絡、修理したばかりの給水タンクから

 

水漏れとのこと。

 

何をやってもダメなインドネシア人、給水塔から落ちても良いが

 

敷地内で死なないでくれ。

 

和太郎が言えるのはそれだけ、あとは君らの自由だ。