タイの田舎の日本食堂 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

午前10時、ビエンチャンのバスターミナルを出発、35分でラオス

 

側の国境検問所へ到着、出国手続きで20分、11時にバスが出発、

 

10分でタイラオス友好橋を渡りタイ側の国境管理事務所へ到着、

 

タイへの入国手続きで20分、11時40分にバスが出発、ウドンタ

 

ーニーのバスターミナルまで1時間、2時間40分の旅が終了。

 

 

タイへ陸路で入国する時は飛行機と違い入国カードTM6が必要

 

で要注意、到着後、ホテル近くの食堂でタイの昼食を堪能した。

 

60バーツ(240円)

 

 

 

 

ウドンターニーでアパート探し、快適そうな部屋を発見、ひと月

 

の家賃は4.500バーツ(18,000円)、電気代1KW8バーツ、水道

 

代200バーツ、チェンマイより少し割安、清掃と寝具の交換は有

 

料で150バーツ(600円)。

 

 

ウドンターニーの街を2時間ほど散歩したが、きれいに整備され

 

た道路、大きな病院も複数発見、大型スーパー、コンビニ、レス

 

トラン、食堂、マッサージ屋、ネイルショップ、何でもある。

 

 

一番安心なのは車が左側通行、日本人にとっては運転し安いのと

 

歩行者としても歩きやすいことを発見、ラオスは右側通行で歩き

 

辛かったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本食レストランを発見、日本語ペラペラのおばさんが一人で営

 

んでいるそうで、従業員がいないため作ること以外はセルフサー

 

ビスとのこと。時間が無くてあまりお話はできなかったが、和食

 

屋があるのは嬉しい。ウドンターニーは、和太郎は快適に住める。