バリ嫁のマウンティング | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

バリ島時代の和太郎の彼女は日本人、その後バリ人男性と結婚し

 

バリ嫁と呼ばれる立場、しかし、現在の消息は不明となった。

 

最後に会った5年前、『お金が無くて、ビールは飲めない』の

 

セリフが刹那かった。

 

 

その後もSNSで交流は続いたが、結婚したことが嬉しかったのか、

 

独身の和太郎に結婚自慢でマウンティングを挑んでくるのだが、

 

興味のない話に付き合うはずはなくスルーパス、あまりの執着心

 

に呆れた和太郎は、『バリ夫じゃ自慢にならないだろう』、この

 

一言で、元彼女からはブロッキングの報復、そして、バリ夫を持

 

つ多くの日本人バリ嫁さんの逆鱗に触れてしまったのだ。

 

 

常日頃、言葉には慎重な和太郎だが、時々、暴言を吐くことが

 

大きな欠点、この場を借りバリ嫁の皆様にお詫び申し上げます。

 

 

↓日々進化するYMCAのスパゲティは40バーツ(160円)

 

 

7月から始まったTSLのタイ語授業の初日の授業中、事務所から

 

メールが届き、授業料が未払いとのことだが、授業が終わるまで

 

メールを無視、授業終了後に再度メールを確認したら、受領証を

 

発見したとのことで一安心。

 

 

オイル先生の授業が和太郎には合っていると思う理由は、会話の

 

スピードが速すぎず遅すぎず、説明もレベル相応の必要十分な量、

 

聞き取りやすい声調、好みの先生に出会えたのは幸運だった。