夢焦がれる事を経験していく | 可能性の数だけヒカリがあるライフサルベージ

 

ライフサルベージ

事業理念

プロジェクトメンバー

 

事業推進部webクリエイター小烏丸翔大

プロフィール

 

 

ライフサルベージ代表の翔大です。

 

前回、成功者の感覚と言いますか、

ある一定の成果を挙げている人は、

何かしら感覚優れている。

 

一定の成果というのは、

会社勤めであれば役員、

フリーランスであれば、

一人で生活できる

などなど、

人によって成果の定義は異なるが、

一般的にはちょっと羨むくらいの、

成果をイメージして頂けたら。

 

 

だから、自分が目指すところに、

必要な感覚はなんなのかを考える事が、

大事であるという話でした。

 

ビジネス的な感覚なのか、

人徳的な感覚なのか、

芸術的な感覚なのか、

人それぞれ違うわけですけど。

 

今、ライフサルベージのHPを、

設計しているのですが、

HPひとつ取っても、

感覚があるなしで、

大きな成果になるかならないかが、

決まってしまう。

 

 

HPにおける感覚は、

デザイン性の感覚だと思うかもしれないが、

実際にはマーケティングや、

ブランディング、分析、

ライティング、経営、

プログラミングなど、

幅広く鋭い感覚を求められる。

 

特にHP制作では、

マーケティング、ブランディングは、

最低でも欲しい感覚。

 

 

一方、凄く便利になってきたので、

プログラミングが必ずしも必要ではなくなった。

 

 

以前、ちょこっと口にしたのですが、

WIXというHP作成サイトも、

プログラミング一切不要だったりする。

 

他にもWordPressもそう。

 

世の中は便利になったので、

必要不要なものがだんだんと、

明確に分かれてくる。

 

もちろん、プログラミングスキルは、

持ち合わせていた方が良いけど。

 

持ち合わせていなければ、

それでいい、いい世の中になりました。

 

 

 

事実、AIも進歩して、

何十年後にはなくなる職業が、

山ほどあると言われてます。

 

 

それはそれで、

身につけるべき感覚が、

絞られてくるので、

より自己実現を果たしてくれるかもしれない。

 

 

一方、人の数が増えるので、

競争が今よりも激しくなるかもしれない。

 

 

いずれにしても、

今できる事はとにかく経験。

 

 

感覚は実体験を通じて養われる。

 

 

経験したもの勝ちであるなと思います。

 

 

面倒だなと思う経験も、

未体験であれば経験していきたいし、

経験してみたいな、と、

夢焦がれているなら、

いかにして経験できるかを考えていく。

 

HP制作をしていると、

経験の差がものを言っているのを、

直に痛感しております。

 

師とさせて頂いている方と比べると、

なかなかおぼつかない作業が、

そう感じさせるのでした。

 

今日の担当は、

小烏丸翔大でした。