美術 | ひねくれ適当女子大生日記

ひねくれ適当女子大生日記

自分では誰よりも真面目に生きているつもりですが、それを言うとなぜか鼻で笑われる女の日記です。
客観的に見て、私の日常ってそんなに自由奔放に見えるのかを知りたくてブログを書いてみてます。
あの・・・私、一応努力してますよね?

やらなきゃいけない事が山積みだでよ。

考えなきゃいけない事が山積みだでよ。

私どうなりたいんだろう…。

美大に行った所でね、デザイナーになりたいとか、イラストレーターになりたいとか、そういう目標ってのは無いんです。

だったら、ずっとなりたかった教師目指して頑張れば良いじゃんって思うんだけどね。

でも、母親に「美大に行きたければ行って良いんだよ。」って言われた時に、心がガタ揺れして、後で部屋で大泣きしたのも事実なんだよね。

なんでそんな心が揺れたかは、言葉では上手く説明出来ないけど…。

諦めてたのは事実なんだよ。

「才能無いから」とか「私より上手い人いっぱいいるし」とか言って、好きな事から逃げてた。

高校生の時はそれである程度納得できてた。

言い訳の1つの、「好きな事してても、お金が無きゃ生きていけない」というのも、確かに事実。

収入のある人と結婚でもしなければ、お金無しでこの日本で生きていくのは不可能。

で、法学部の大学生になった。

で、美術部に入った。

でも自分の好きな様に絵を描いて、展示会に参加したり、イベントに出展したりするうちに、知らなかった感覚を知った。

誰かが私の絵の前で立ち止まって、笑顔になる。

その笑顔を見て、私も嬉しくなる。

私の絵を中心に、すごく素敵な空間が広がる。

それでそのうち、上手いから誰かが笑顔になる訳じゃないし、上手くないからって人の心を動かせるかどうかには何の関係も無いって事に気付く。

それで「才能無いから」「私より上手い人いっぱいいるし」っていう言い訳は通用しなくなる。

ただ描いてる時間が楽しい。

それでその絵を見て好きって言ってくれたり、笑顔になってくれる人がいると、嬉しくなってまた描きたくなる。

まだ自分に才能なんて無いと思うし、上手いとも思わない。

みんなの「上手い」とか「才能あるよ」とかいうセリフも信じてない。

でも「好き」とか笑顔には嘘は無いと思う。

少なくとも、それで嬉しくなる私の気持ちは誰にも否定出来ない事実としてある。

それでなんとなく、まだまだ絵を描いていたいと思った。

将来に結びつかなくても。

先が見えなくても。

目的のためだけに今がある訳じゃないから。