これから私のいろんな意味で不健康な中学、高校時代の話をしていこうと思います。
中学1年生の時。
今思うと、自分はやっぱり変わってた。
きっとクラスメイトには明るくて、はっきりしてる子だと思われてた。
確かにそうだったかもしれない。
でも心の中は不満でいっぱいだった。
仲の良い10人位のグループがあった。
でも、喋れば喋るほど、相手の考えが幼稚でくだらないと思う事が増えた。
本当に友達と呼べる友達なんていなかった。
一緒にいる時間が面倒で仕方なくって、一人になりたかった。
でも中学生なりに人間関係をこじらせたくないと思ってた。
仕方なく友達ゴッコをしてる。
そんな感じだった。
そのグループは、クラスの中で怖いと思われていたみたいだった。
本人達も自覚があって、偉そうにしてた。
私はその一員と思われるのが嫌だった。
ある日、グループのリーダー的存在のアイとミキが、クラスの大人しい子をからかった。
いつもの事だった。
いつも見て見ぬふりをして、我慢してた。
でも何故かその日は我慢できなかった。
いや、我慢する気もなかったかもしれない。
別にからかわれてる子と仲が良かった訳ではない。
実際その子が誰だったかも覚えてない。
でもどうしてだろう。
『そういうくだらない事すんのやめたら?見苦しいよ。』
ストレートにこんな言葉が出てきた。
アイとミキは驚いた顔をした。
でも、次の瞬間、こっちを睨んで、気にくわないという顔に変わった。
私はその時、こいつらに嫌われたって一向に構わないと思った。
今まで自分は何を守ってたんだろうと思った。
でも私みたいな子が気に入られる訳がない。
その次の日から、今まで自分が守ってきたものを思う知らされた。
出る杭は打たれる。
そういう事だ。
LIFE×××