娘が一歳を過ぎた頃、思いがけない贈り物を受け取ることに。自分が障がい児の母になろうとは。これからどんな人生が待っていようとも、「娘は意味があって生まれてきた。決して不幸を運んできた存在ではない」って一生をかけて証明していこう。それが、今の決意。