今年のGWも、昨年同様、フィリピンのボラカイ島に行くべく、12月に飛行機、1月にホテルを予約していました。

訳あって、旅行のキャンセルを検討したのですが、ホテルはキャンセル不可、飛行機はキャンセル料7万円。

どうしようかなと思っていると、なんと朗報?

フィリピン航空の方から、「島を閉鎖するとの情報があり・・・」と、何とも現実見のない話を聞きました。

 

すると、なんと4/5に4/26から半年間閉鎖することが、本当に決まったのです。

環境問題から、島を浄化する作戦のようです。

さすが、ドゥテルテ大統領!やり手です。

 

なので、全額、ノーペナルティで返ってくることに。

ただし、円高なので、現地通貨で返金されると為替差損がでますが。

一応、円貨で返金してくれるよう、連絡してありますが、どうなるか?

旅行を楽しみにしていた人には、何とも残念なお話ですが、ひとり、ガッツポーズをしてしまいました。