片倉城跡公園に来ています。
彫刻広場の近くに、住吉神社の一の鳥居が建っています。ここからお詣りに向かいます。
新緑が爽やかでいい感じ。
うん。これくらいの階段なら想定内。
っと、階段上っても社殿が見えないですね。つーかこれ、登山道みたい。
あれ?なんか山の周り歩いてない?
着いたー!この社殿のある場所が既に城跡なんですね。道理で傾斜がキツイ訳だ。高さ30m位とのことなので、ビルの10階相当ですね。城攻めの大変さを垣間見れたことで、片倉城の守りの堅さも実感できました。それではお詣りしましょう。
萎えますね。マスコミの洗脳はいつ解けるんだろう。「ウイルスに対する感染対策」を続けるなら、生涯マスク生活だし、アルコール消毒必須だし、ソーシャルディスタンスをキープして人付き合いしなきゃなりませんよ。ウイルスなんて日常的に普通にいますから。
今般のコロナ騒動(禍じゃなくてね)は、全く以って科学的な根拠のない煽りばかりでした。ウイルスと人間が共生してきたことは、特に専門家じゃない僕でも知ってることで、最も有効な対抗手段は「元気でいること(=免疫力を保つこと)」です。ワクチンじゃないんですよ。
高齢者がウイルス起因で亡くなるのは、特別珍しいことではありません。むしろ毎年風邪(コロナウイルス)で亡くなる人は多くいます。それはきっかけであって、自然界に普通にいるウイルスに対して抵抗力がなくなってしまったということです。その意味では寿命です。
でもこれがワクチン起因だったとしたら、死んでも死にきれないでしょう。今やっと、被害者からの声が届き始めました。ワクチンを接種しても「(ロット次第で)たまたま」元気だった人は、運が良かっただけです。後遺症は、アナフィラキシーのような直接的なものだけではないのです。むしろ時間が経ってから現れるケースが多いのです。
コロナに限らず、ワクチンを接種するということは罹患することと同義です。「mRNAワクチンだから今までとは違う」って煽られたんですよね。そうです。生ワクチンとは違って、罹患する訳じゃないです。体内でスパイクタンパク質を生成するんですよ。でもそっちの方が怖くないですか。僕は怖いです。だから接種してません。
さらに言えば、5類になった今、特例で認可したmRNAワクチンの接種を続けるのは違法だと思うんだけど、どうなんだろう。国は「そんな事(馬鹿な)国民は誰も思ってない」って感じなんでしょうね。とにかく打たせることが目的だし、打ちたい人がたくさんいる。みんな次の接種を待っているんだ。打たないと免疫が切れちゃうよ。
あぁそうでしたね。後遺症も「副反応」とか言って、深刻じゃないっぽく騙されてたんですよね。とことん洗脳されてますね。どうしてそんなに国やマスコミを信じられるのでしょう。税金の無駄遣いだったら、あんなに文句を言うのに。
やや、また話が長くなってしまった。次回は社殿の裏を探索します。それではまた!