アガスティアの葉を開いて1年 | Life案内人蓮虹ブログ

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読んでくださる人の心が少しでも軽くなることを願って
蓮虹が経験してきたこと、思いを綴りたいと思います

今日、6月20日はアガスティアの葉を開いてちょうど1年になります

 

アガスティアの葉というのは

 

南インドに実際に生きていた、

聖者アガスティアが

現代に生きる400万人分の予言を書き記した葉っぱと言われています。

 

5000年前に書かれたと言われていて、古代タミル語で書かれています。

 

私は、アガスティアの葉という言葉を聞いた時

とてもソワソワして、心が躍ったのを覚えています。

 

ですが、アガスティアの葉の存在を知ってからしばらく開けることはありませんでした。

 

ただその中で、人生この人の元で学ぼうと決めていたひとの

本音を垣間見た時

そこにいることはできず、そしてその時同時に

自分の生きる方向性をどうしようか

本気で迷っていたのです。

 

元々スピリチュア業界でなく一般企業にいたので

スピリチュアルの世界からキッパリ足を洗うか

どうするか。

 

それは、スピリチュアルな世界で自分が良いと信じた人が

全員お金と名誉と自分の生活のために

他の人からお金をとり、

そしてあまり効果のないことを

さも効果があるように伝え

 

そして周りはお金が苦しいながら何とかそこにしがみつこうとする

その状況ばかりを目の当たりにして

 

この人だけは違うと思っていたのに、そうだと知ってすぐでした。

 

もう人生自分ではどうしようもない

そう思い

 

アガスティアの葉の仲介をしている信頼できる友人がいたので

お願いしました

 

そしてアガスティアの葉を開けることができました。

 

驚きました。驚きました

 

スピリチュアルな世界、

魂の世界は何となくあるんだろうな

と知っていたけれど

 

アガスティアの葉は見えない世界が存在する

神はいる

 

そう確信するような内容でした。

 

アガスティアの葉を依頼するときに

 

私が提出をしたのは、

 

左手の親指の指紋

名前

でした。

 

 

でも葉っぱで出てきたのは

 

 

両親の名前

しかも古代タミル語で書かれている葉っぱなのに

日本語のそれも一字一句違わずに

両親の名前が書かれていました。

 

そして生年月日

これも

西暦の年月日

 

さらには、私が結婚2回していて

主人も結婚2回している。

 

女の姉妹が一人いる

 

息子がいる特別な能力を持つ

 

私の病気のことや、

 

私の家族の間で起こること

 

病気や、経済的なこと、そして使命も書かれていました

 

そしてその中の使命にだんだん近い

方向性を取っていたのですが

 

まさにそれはスピリチュアルの世界でした。

 

スピリチュアルの世界から

離れようとした時に

開けたアガスティアの葉は

 

今世生まれて来た使命を思い出すために

必要なことだったのです。

 

そしてこれから起こりうる困難なことも

書かれていました。

 

そして、その困難なことは

確かに書かれていた通りに

この1年で起こりました。

 

それは私のことではない家族のことなので

これもびっくりです。

 

そしてそのために霊能力者の先生について勉強を再開しました

それも本当に用意されているような運びで勉強を再開することができました。

 

私の使命を全うするためには、

霊的能力を正しく、そして精度の高いものを活用しない限りは

難しいことだったからです。

 

普通の人間の私が考えても

絶対できないことが魂の使命として書いてありました。

 

 

本当に必要な時に

必要なタイミングで開けられるもの

 

だと感じました。

あれから1年

 

アガスティアの葉を開けたことで

人生が大きく変わり始めました。

 

詳しいことはまた書いていきたいと思います

 

ですが、霊的な世界はある

 

神様はいる

 

魂はある

 

それを本気で腹落ちして感じられた

時間でした。

 

アガスティアの葉は、言葉にできないくらい

尊くありがたいものです

 

 

このアガスティアの葉も偽物と本物があるようです

きっちり信頼できる人から

開けることが大切ですね

 

許可がもらえたら、

私がアテンドしていただいた方を

紹介したいと思います。