今年は月に１回【五感と言葉のダイアローグ】をやっていくよ！

自宅やオンラインで開催する気軽な集まりを今年は毎月１回開催しようと思っています。

いつもつい思い付きでやってしまうので、少し計画的にと思って１年の日程を組み立ててみました。

1月5日（金）　オンラインブックトーク（開催済）

2月28日（水）　おでん会

3月30日（土）　手芸カフェ

4月　オンラインブックトーク

5月　お好み焼き会

6月　手芸カフェ

7月　オンラインブックトーク

8月　手芸カフェ

9月　お好み焼き会

10月　オンラインブックトーク

11月　手芸カフェ

12月　巾着鍋の会

そのときのなんとなくの感じでまた変わるかもしれませんが、およそこんな感じで１年できたらなあと思っています。

で、この会になんかいいネーミングないかなと思って、チャットGPTとしゃべってみたところ

「五感と言葉のダイアローグ」

という名前がでてきました。

「ダイアローグ」（Dialogue）は、対話や対話形式のコミュニケーションを指します。これは、人々がお互いにコミュニケーションをとり、アイディア、意見、情報を交換するプロセスを示しています。対話は、異なる視点や考え方を共有し、理解を深める手段として重要です。

「五感と言葉のダイアローグ」では、五感を通じて感じるものと、言葉を通じて伝えられるものが対話するという意味になります。これは、感覚と言葉が交わることで新しい理解や体験が生まれる、といったアイディアを表現しています。

そして、手芸の日は「手芸とカフェのコンコクション」。

「コンコクション」は、元々は薬草や植物を混ぜて作られた薬剤や薬液のことを指す言葉です。しかし、ここでの使用は比喩的で、様々な要素や要素が混ざり合ったり複雑に絡み合ったりする、といった意味合いで使われています。したがって、「手芸とコーヒーのコンコクション」は、手芸とコーヒーという異なる要素が組み合わさって、興味深く、魅力的な雰囲気を作り出す場を指すメタファーとして使われました。

おもしろい～

なかなか自分では思いつかないアイデアが出てくるし、CHATgpt　ほんとに便利に使えます。