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ライフイベントコミュニティのブログ

日々の生活における色々なイベントや終活をメインテーマに自由に意見を交わせるようなコミュニティです。

「親友」

何でも包み隠さず話すことができ、寂しい時には声を掛ければ答えてくれる。

そんな仲間に囲まれて楽しい日々を過ごしていれば幸せですね。

皆さんの一番の“親友”と呼べる友達って、実は学生時代からの付き合いの方が多いのではないでしょうか?

友達も夫婦も過ごす時間の深さや長さによって良い関係も築かれていくのでしょうか…

学生時代からの友人などは、社会人になると何となく疎遠になりながらも、数年話すことが無かったとしても会えば学生時代と同じように迎えてくれますね。
その中でも特に「この人とは」と思える、親友をよくよく考えてみると4つのポイントが見えてくるのではないでしょうか?

1. 理屈が通っていなくても感覚的に分かり合える。
あれこれ、面倒な説明なしに、伝えたいことを理解してくれている存在。

2. どんなに忙しくても、30分でも時間を作ってくれる。
突然、顔を見たくなったり相談したいことができた時でも一声掛ければ時間を作ってくれる。

3. 自分を繕う必要がない。
親友の前では素直になる必要もなく、言いたいことをストレートに伝えることができ、自分の真の気持ちのままで入れる存在。

4. 解決方法が当たり前じゃない。
何か相談ごとをしたとしても、社会で経験する教科書通りのアドバイスではなく、グサッと当たり前ではない方法のアドバイスをサクッとしてくれる。

親友と呼べる人達ってこんな感じではないでしょうか?

そんな大切な親友と突然お別れするような悲しい出来事があなたにおきても、これまでの感謝の気持ちを伝えられるよう終活サービスやラストメッセージサービスなどを活用し、「ありがとう」の気持ちを託してみては如何でしょうか!?


♂ELAMICA




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Facebookが新しいボタンを導入するとプレスリリースがなされましたね!

内容は、新しいボタン「empathy(共感)」を追加するとの内容。

Facebookでは、最近ユーザー離れが顕著化しており対策として次々と新しい機能を公開し続けていますが、利用者減少は食い止められるのでしょうか!?

これまで、知人や友人のFacebookに訃報系の情報が掲載された時に何となく違和感を覚えながら「いいね!」した方も少なくないのではないでしょうか?私もそのひとりですが、利用者からの要望事項として「よくないね」ボタンの追加希望が多数あったようですが、同社は乗り気ではないみたいなアナウンスをしていたようです。

言語の違いによる解釈が違うため、お国によっては異なった意味で伝わってしまう可能性があり“乗り気ではない”ということらしいです。

Facebookに限らず、SNS系のサービスではSNS疲れのせいか、新規ユーザー登録数自体は伸びているものの利用されているアカウントの数が減少しており、ことFacebookに限ってみるとFacebookを頻繁に利用している現在のユーザー(アクティブユーザー)層は主に中年層に移行しており、10代から20代の若年層では文書よりも写真で簡単に投稿できるInstagramなどの人気が高まっており、新規利用者数も着実に増加している。

少し後手気味!?感が否めないFacebookどこまで復活できるのでしょうか…!?


♂ELAMICA




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終活サービスを利用されていた方が亡くなった以降はご本人のアカウントで全ての登録情報やメッセージの送り先などが家族に見られてしまう心配ってないのでしょうか?

最近大きな話題になった「アシュレイ…」何とかというサービスがありますが、自分の死後も家族には知られたくないプライバシーや秘密のお付き合いの方などに向けたメッセージも現実的にはあるのではないでしょうか?

人間長い間生きていればシークレットな出来事やハプニングあると思います。

万が一、突然死んでしまったらヒミツのお付き合いをされている方にすると何の前触れもなく突然音信普通になる訳で、こんな特殊!?の関係の方々にもラストメッセージを託すことによってあなたが亡くなったことを伝える術になるのではないでしょうか?

シークレットモードとか、利用できる終活サービスがあるといいですね♪


♂ELAMICA




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