
何でも包み隠さず話すことができ、寂しい時には声を掛ければ答えてくれる。
そんな仲間に囲まれて楽しい日々を過ごしていれば幸せですね。
皆さんの一番の“親友”と呼べる友達って、実は学生時代からの付き合いの方が多いのではないでしょうか?
友達も夫婦も過ごす時間の深さや長さによって良い関係も築かれていくのでしょうか…
学生時代からの友人などは、社会人になると何となく疎遠になりながらも、数年話すことが無かったとしても会えば学生時代と同じように迎えてくれますね。
その中でも特に「この人とは」と思える、親友をよくよく考えてみると4つのポイントが見えてくるのではないでしょうか?
1. 理屈が通っていなくても感覚的に分かり合える。
あれこれ、面倒な説明なしに、伝えたいことを理解してくれている存在。
2. どんなに忙しくても、30分でも時間を作ってくれる。
突然、顔を見たくなったり相談したいことができた時でも一声掛ければ時間を作ってくれる。
3. 自分を繕う必要がない。
親友の前では素直になる必要もなく、言いたいことをストレートに伝えることができ、自分の真の気持ちのままで入れる存在。
4. 解決方法が当たり前じゃない。
何か相談ごとをしたとしても、社会で経験する教科書通りのアドバイスではなく、グサッと当たり前ではない方法のアドバイスをサクッとしてくれる。
親友と呼べる人達ってこんな感じではないでしょうか?
そんな大切な親友と突然お別れするような悲しい出来事があなたにおきても、これまでの感謝の気持ちを伝えられるよう終活サービスやラストメッセージサービスなどを活用し、「ありがとう」の気持ちを託してみては如何でしょうか!?
♂ELAMICA
ぽちっとご協力宜しくお願いしますm(_ _)m