
内容は、新しいボタン「empathy(共感)」を追加するとの内容。
Facebookでは、最近ユーザー離れが顕著化しており対策として次々と新しい機能を公開し続けていますが、利用者減少は食い止められるのでしょうか!?
これまで、知人や友人のFacebookに訃報系の情報が掲載された時に何となく違和感を覚えながら「いいね!」した方も少なくないのではないでしょうか?私もそのひとりですが、利用者からの要望事項として「よくないね」ボタンの追加希望が多数あったようですが、同社は乗り気ではないみたいなアナウンスをしていたようです。
言語の違いによる解釈が違うため、お国によっては異なった意味で伝わってしまう可能性があり“乗り気ではない”ということらしいです。
Facebookに限らず、SNS系のサービスではSNS疲れのせいか、新規ユーザー登録数自体は伸びているものの利用されているアカウントの数が減少しており、ことFacebookに限ってみるとFacebookを頻繁に利用している現在のユーザー(アクティブユーザー)層は主に中年層に移行しており、10代から20代の若年層では文書よりも写真で簡単に投稿できるInstagramなどの人気が高まっており、新規利用者数も着実に増加している。
少し後手気味!?感が否めないFacebookどこまで復活できるのでしょうか…!?
♂ELAMICA
ぽちっとご協力宜しくお願いしますm(_ _)m