ボディートーク療法のセッションってどんな事をするのか？
時系列にご案内いたします。
まず最初に問診を行います。
どのような主訴(お悩み)があるか
どんな風に改善していきたいか
主訴に対して自分が思うこと、とりまく事など諸々
話したくないことは話さなくても良いのがボディートーク療法の良いところですが
今なら話せる、話を聞いてもらいたい
そのようなアウトプットも大事な変化のひとつですので、どうぞお話しください。
＊長くなる場合は前もってメールなどでお知らせいただくと助かります。
次に、ベッドに横になっていただき(椅子やソファーでもOK)
クライアントさまの手首をお借りして、神経筋バイオフィードバックという手法と
【天性の知恵】を用いて、プロトコールチャートに従ってクライアントさまの体の声を聞いてまいります。
クライアントさまに体の声を順にお伝えしていきつつ
出揃ったところで【タップ】という低周波を
頭(脳)・胸(心臓脳)・お腹(腸脳)の3箇所に施していきます。
パタパタという感じです。
全てのセッションが終了しますと、
次回セッション目安(フォローアップ)をクライアントさまのお体にお聞きし、ご案内いたします。
1回のセッションは、人によって多少前後はございます。
ご新規さまで余裕を持って2時間、フォローアップのクライアントさまで1時間〜1時間半程度です。
尚
セッション後は特に日常生活への制限等はございません。
人によっては
一時的にダルくなったり眠くなったりお腹の調子が緩くなったりすることもございますが、
セッションによる好転反応のため、長引くことはございません。
またセッション後に
視界が明るくなった
頭がスッキリした
痛みが軽減した
ということもございます。
全ての変化は内なるご自身からのギフトです。
いつもと変わらずお過ごしください。
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Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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