皆さんこんにちは
７月１９日が
「土用丑の日」でしたね
皆さん鰻を食べられましたか～？？
そして
今日は土用二の丑の日
一体全体
土用丑の日って何
「土用丑の日」とは、
土用(各季節の終わりの約18日間)の間で日の十二支が丑である日のことです。
土用の間に丑の日が2回ある場合があり、2回目を二の丑というそうです。
一般には土用の丑の日といえば夏を指しますが、
土用は春、夏、秋、冬の年4回あり、土用の丑の日は年に数回あります。
土用丑の日に鰻を食べるようになったのは
色々ないわれがあるようですが、
鰻が夏バテ予防にも良いということと、
鰻屋さんのコマーシャルでここまで広がったともいわれているようです
そこで
今回はお家で簡単にできる名古屋名物「ひつまぶし」
以前我が家では
「今夜はひつまぶしよ～」
と言うと・・・
「え？ひまつぶし？？」
と言われることもありましたが、
今ではすっかり定着して定番メニューとなっています
それでは
ちゃちゃっと行ってみましょう
「簡単♪ひつまぶし」
うなぎの蒲焼 １尾 → １ｃｍ幅に切っておく。
米 ２合
☆しょうゆ 大２
☆みりん 大２
☆酒 大１
☆水 ３６０ｍｌ
～お茶漬け用出汁～
○干ししいたけ 大２枚
○水 ６００ｍｌ
塩 小1/2
しょうゆ 小２
お好みの薬味 適宜
①干ししいたけを分量の水で柔らかくなるまで戻しておく。
→戻したしいたけは、炊き込みご飯用にあらみじん切りにしておく。
②洗った米に☆の材料とうなぎ、①のしいたけを加え、いつも通りに炊く。
③①の出汁に塩としょうゆを加え、味見をして調整する。
ご飯が炊きあがったら・・・
１．そのまま頂き鰻を味わう
２．お好みの薬味を添えて頂く
(我が家は青しそとゴマを添えます。)
３．出汁をかけて頂く
(わさびを添えました。)
３ステップに分けていただきます
お店のあの味がお家で簡単にできちゃいました
いつもと違ううなぎの食べ方はいかがでしょうか
是非お試しくださいッ
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それでは
また～ッ
Lie