ととろさんは朝起きが悪いです(-。-) ぼそっ
今朝、どうやって起こそうかなと思ったんですが、良い方法を思いついて実行に移す。
ホットケーキを焼いて、
「おいしい物ができてるよ～早く来ないとなくなるよ～」
と言ったら起きてきた（笑）
起きて、ホットケーキを見て喜んだ喜んだ。
喜んでほくほく食べて、満足満足な顔をした。
あまりにうれしそうなので、
「ほんまにホットケーキ好きやねえ、そしたらお昼も作ってあげよか？」
と言ったら、
「ええの！Σ（￣▽￣;） でも、朝食べてお昼もって・・・う～ん」
と、しばし悩んだ挙句、
「決めた！お昼もホットケーキ！」
となりました（笑）
お昼になり、また粉を量ったり混ぜたりしてたら、キッチンの入り口で┃柱┃_・）ちらっとこっちを見てる（笑）
「クマさんはホットケーキが好きなんかなあ？」
と聞いたら、
「クマさんの好物が何か考えてごらん┃柱┃_・）ちらっ」
と言うもんで、
「人肉（￣▽￣）」
と答えたら、
「Σ（￣▽￣;） 」
となってから、気を取り直して、
「違うよ、蜂さんの巣の中にあるものだよ┃柱┃_・）ちらっ」
と言うもんで、
「蜂の子（￣▽￣）」
と答えたら、
「Σ（￣▽￣;） 」
とまたなってから、気を取り直して、
「そうじゃなくて蜂さんが作るものだよ┃柱┃_・）ちらっ」
と言うもんで、
「ローヤルゼリー(-。-) ぼそっ」
と答えたった（笑）
まあ結局、もうお分かりのように蜂蜜が好き→蜂蜜に合うホットケーキが好き→クマさんはホットケーキが好き、ってな三段論法だったらしいのですが、スルーして焼き続ける（￣▽￣）
焼きあがったら、
「クマハチミチかけよう！」
と、ととろさん専用「クマハチミチ」をかけて食べてました。
「クマハチミチ」であって「クマハチミツ」ではないのです。
ととろの郷から、喉が弱いととろさんのためにクリの蜂蜜を送ってくれてるのですが、これが結構きついにおいなもんで、私は苦手なのです。
ととろさんは子供の頃から食べてたのか大丈夫なんですが、私以外の人もやっぱりなかなか受け付けないもので、ととろさん専用に付箋を貼った。
が、その時に私が書き間違えて「クマハチミチ」と書いてしまい、そのまま直させてもらえてないのでした（笑）
朝もお昼もホットケーキ、夕食の買い物しながらふと思ったんですが、
「朝から粉しか食べてないがなΣ（￣▽￣;） 」
こういう食生活はあかんと思うので、ととろさんにとってこんな幸せな日はあまりないかも知れない（笑）
今朝、どうやって起こそうかなと思ったんですが、良い方法を思いついて実行に移す。
ホットケーキを焼いて、
「おいしい物ができてるよ～早く来ないとなくなるよ～」
と言ったら起きてきた（笑）
起きて、ホットケーキを見て喜んだ喜んだ。
喜んでほくほく食べて、満足満足な顔をした。
あまりにうれしそうなので、
「ほんまにホットケーキ好きやねえ、そしたらお昼も作ってあげよか？」
と言ったら、
「ええの！Σ（￣▽￣;） でも、朝食べてお昼もって・・・う～ん」
と、しばし悩んだ挙句、
「決めた！お昼もホットケーキ！」
となりました（笑）
お昼になり、また粉を量ったり混ぜたりしてたら、キッチンの入り口で┃柱┃_・）ちらっとこっちを見てる（笑）
「クマさんはホットケーキが好きなんかなあ？」
と聞いたら、
「クマさんの好物が何か考えてごらん┃柱┃_・）ちらっ」
と言うもんで、
「人肉（￣▽￣）」
と答えたら、
「Σ（￣▽￣;） 」
となってから、気を取り直して、
「違うよ、蜂さんの巣の中にあるものだよ┃柱┃_・）ちらっ」
と言うもんで、
「蜂の子（￣▽￣）」
と答えたら、
「Σ（￣▽￣;） 」
とまたなってから、気を取り直して、
「そうじゃなくて蜂さんが作るものだよ┃柱┃_・）ちらっ」
と言うもんで、
「ローヤルゼリー(-。-) ぼそっ」
と答えたった（笑）
まあ結局、もうお分かりのように蜂蜜が好き→蜂蜜に合うホットケーキが好き→クマさんはホットケーキが好き、ってな三段論法だったらしいのですが、スルーして焼き続ける（￣▽￣）
焼きあがったら、
「クマハチミチかけよう！」
と、ととろさん専用「クマハチミチ」をかけて食べてました。
「クマハチミチ」であって「クマハチミツ」ではないのです。
ととろの郷から、喉が弱いととろさんのためにクリの蜂蜜を送ってくれてるのですが、これが結構きついにおいなもんで、私は苦手なのです。
ととろさんは子供の頃から食べてたのか大丈夫なんですが、私以外の人もやっぱりなかなか受け付けないもので、ととろさん専用に付箋を貼った。
が、その時に私が書き間違えて「クマハチミチ」と書いてしまい、そのまま直させてもらえてないのでした（笑）
朝もお昼もホットケーキ、夕食の買い物しながらふと思ったんですが、
「朝から粉しか食べてないがなΣ（￣▽￣;） 」
こういう食生活はあかんと思うので、ととろさんにとってこんな幸せな日はあまりないかも知れない（笑）