ぐうたら主婦とシェパード犬娘 -3ページ目

ぐうたら主婦とシェパード犬娘

普通の家族と甘やかされて育った、情け無い犬娘の日常

もうそろそろかなぁ、と思った先週の金曜日に案の定、友人からfacebookでテキスト連絡が来ました。

唯一のユダヤ系の友人で、彼女とご主人とは家族ぐるみの交際が、かれこれ3年以上続いています。

二か月に一度、どちらかともなく連絡をし、お互いの家を行き来する友人関係が楽しく続いています。
夫同士も大変仲が良く、気軽に親交を深める週末の夜は正にリラックスしながら、その週の疲れを取る楽しいひと時になります。

だけど、今回のメールの内容は「週末にスキーに出かけるから、マックス(彼女たちのワン)を預かってくれない?」との事でした。

マックスは私たちに懐いているから大歓迎よ」と二つ返事でOKしました。

マックス君は何度も我が家に遊びに来ているんだけど、パパとママがいない分ちょっと悪さをしでかしたのよねー(アハハ)。

後ろにいるのが、マックス君です。
隣のジャックスに良く似ていますが、マックスの方が聞き分けが良いです。


夫が勝手に11歳の息子のベビーシッタークラスに申し込んでしまいました。

「ハァー? 甘えん坊で子供っぽい息子には早いんじゃない?」と困り気味の私。

「あいつは子供っぽいから少しでも自立させる為さ。小さい子の世話の方法を学んで少しでも責任感を養いたいんだヨ」と夫。

今日のオーケストラの練習をお休みして、朝から4時過ぎまでの講習会に強制的に参加させました。

4時前に主催者から電話が入り、
赤十字のベビーシッター講習会を履修科目を合格との事でした。

消火器の使い方、緊急時の911への対応の仕方など一応、役に立つ方法を教わったそうです。

ただ、オムツ交換練習の為に「赤ちゃんの人形」を持参しなくてはいけなかったとの事。

それを知らなかった息子は仕方なく<「ランチボックス」を赤ちゃん替わりにしてオムツの練習をしました。

でも、やはり、経験が必要。

「実践で練習が必要だから、どこからか赤ちゃん借りてこようか?」


あまりにもアホな提案をする母親を見て、これまた情けないと思った息子でした。
息子のオーケストラの担当の先生より、チャイニーズニューイヤーの祝賀コンサートの出演が決まったとメール連絡が来ました。
単純にほとんどの団員がチャイニーズだからでしょうね。

息子と相談し、今年は口実を作り欠席の旨を伝えました。
「ごめんね。ママは中国人ではないから貴重な時間を犠牲にしたくないの」と息子に説明しました。
息子も同意見でした。

去年の同じ時期、このコンサートへの参加を渋々と承諾しました。
まず、出演者全体の総練習の為に週末に二回も駆り出されたこと。
太極拳や中国舞踊などのグループと一緒に、終了時間の見当がつかないリハーサルです。

去年は夫は単身赴任だった為に、もっぱら私は息子の運転手でした。
その私も、同じ時間に他の会議があったり、、。


また、コンサート当日は猛吹雪の為、翌日に延期。
翌朝の道路状況が非常に悪いのに、学校が臨時休校を良いことに朝から夕方の3時までの会場リハーサルには強制的に出席させられました。
吹雪後で道路は回復していなく、2回ほど事故に遭うところでした。


息子も疲れているのに、何故、そこまでして時間を費やすなければいけないのでしょう。
中国系にとっては大事な行事でも、私にとってのお正月は1月1日で充分です。


また、そのコンサートは夜の10時まで、月曜日の晩に堂々と行われました。


新年を祝う華僑を含む中国人達の表情は実に生き生きとしていました。
それに比べて、白けた表情の人は私だけだったかも、、。

息子は明日、学校があるんです。母親として息子の睡眠時間が心配です。

カナダの生活も嫌いではありませんが、アジア系、特に中国系の人達に自分達の価値観を押し付けられたりすると、体内に流れている自分のルーツの血をはっきりと感じ、アイディンティを自覚せざるを得なくなります。個人的には、中国の音楽ではなく、ヨーロッパ芸術(音楽や絵画)がとても好きなんです。
どんなに努力しても、旧正月などは他人事としか思えません。

異文化への対応の難しさを感じる、今日この頃です。


今日、血液検査の為に病院の待合室で順番を待っていた時、スカーフを被った中近東出身の女性が入って来ました。こんな光景は、カナダやヨーロッパではもはや珍しくないと思います。

この状況に複雑な思いを抱くことが、時々あることも確かです。

そのスカーフを被った若い女性が、ソーシャルワーカーに付き添われ、私の真正面に座りました。

何かしら落ち着かない様子。慣れない場所で緊張を隠せない様子です。

隣に座っている、ソーシャルワーカーに「あの方は、新しく遠くから来たのですね。」と聞きました。

シリア」と言う単語を発音すると、陰口と勘違いされる恐れがあるので、あえて遠回しの表現を使いました。

ワーカーさんの答えは「イエス」でした。

シリアの戦乱から逃げてきた人でした。


やがて、視線が合いましたが、警戒感を露わにし、不安そうな目つきで私の行動を観察しています。

(きっと、カナダ入国前後も色々なことがあり、人間不信になっているのだろう)と無責任に想像していました。

何度も視線が合うので、こちらから笑顔で返しました。すると、相手の女性もようやく笑顔を見せるようになりました。

きっと、私が敵意を持っていないことを感じ取ってくれたのでしょう。

難民の入国を歓迎しない人達が、空港での入国時に嫌がらせをした、など気の毒なニュースが入ってきます。

テロを恐れるのは私も同じです。

けれど、一人のシリア人女性が未だに何かに怯えているのを見たとき、なぜ彼らに紛れてヨーロッパの国に入国し、テロを企てるのか理解できません。
本当に助けが必要な人達を利用すれば、彼らは逃げ場を無くします。

これから、カナダはどんな展開になるのでしょう。

ここの地元の人達は住居も提供したい、と手助けをする準備で張り切っている人達も少なくありません。

この小さな親切が無駄にならなく、カナダ全体の喜びになるように切に願います。

姫がラマにう◯この食べ方を伝達しましたが、妹分は早速翌朝から実行に移しました。ママは娘達の歯磨きを怠れませんでした。(涙)

そんなに美味しいのでしょうか??


大変遅くなりましたが、新年の挨拶を申し上げます。

いつもと同じような画像ですが、元旦よりラマちゃんを預かっています。

一昨日、息子が二匹の犬娘を散歩に連れて行きました。

その息子が不満な表情で、戻ってきました。

「姫がラマちゃんにフ◯の食べ方を教えようとするんだよ。僕が注意しても無視する~。」

「ラマちゃんはどうしたの?」と聞き返しました。

「ラマもいつに無く、真剣に見習おうとしているんだよ。二匹でウ◯コを食べようとしてさー。もう、僕をバカにして!」

怒りを隠せない息子。

この画像は、この事で叱られた時に撮影しました。

反省している様に見えますか?

年頃の犬お嬢さん達、二匹で一緒にいるとパワーが増すらしいです。

二匹で駄々をこねたら、お手上げ状態になります。




たくさんの励ましのメッセージを頂き有難うございました。

グレネダでの悲劇があってから、私自身が何が出来るか色々と考える時が与えられました。

本当に私一人では無力だけど、クリスマスに向けて準備をしなければいけなく重い腰を上げて、賛美歌の選曲、教会での友達と特別賛美を準備を進めたり、少しでもお互いの心に残る礼拝にしたいと思っていました。

反抗期を迎え文句ブーブー息子にも、「きよしこの夜」と「グリーンスリーブス」のメロディーをバイオリンで弾く様に、強引に仕向けました、、。

夫の予想通り礼拝堂はたくさんの人で埋まり、牧師もこれには驚いていたようです。

礼拝は「神の御子は今宵しも」の賛美から始まりました。

どこからか上手な男性の歌声が聞こえてきます。
それに吊られて、出席者全員が大きな声で歌い出しクリスマスの喜びが小さな礼拝堂に溢れていました。
あの二人の男性は誰だったのでしょう。
ピアノの席からは確かめる術がありませんでした。
今思えば、神様が私達を励ます為に、あの歌声の持ち主を送ってくれた様に思えます。

先日、召天された牧師先生の娘のリニアさんのご主人と幼い子供達、牧師先生の長男とその家族、次女のデボラさんが母である牧師夫人と一緒に座っていました。

クリスマスと言う祝福されるべき日に、一人欠けている、と言う思いが込み上げて来るのでしょう。
牧師一家と亡くなったリニアさんの幼友達は、礼拝中は涙が止まらなかったようです。

どうぞ、牧師一家に慰めがあります様に、と祈る他ありません。

北米や欧州の多くの国にとって、クリスマスは大きな行事です。
ライブストリームでドイツのFM放送を毎日のように聴いていますが、クリスマス前後はそれに関係する曲が流れています。

クリスマスは「イエス様の誕生日」の他、今の国際情勢上、皆が平和を求める祈りの日になっていると感じるのは私だけでしょうか?


メリークリスマス。

息子は明日の朝を楽しみに、何とか眠りにつきました(かな?)。

11歳になっても、サンタクロースの存在を信じている息子ですが、今年でそれも終わりかも。

今日の昼過ぎ、息子の友達が遊びに来ました。

そのサンタクロースの話題になりましたが、、。

クラスメイトの家には、サンタクロースが一昨日の朝、つまり12月22日に来たとのことでした!!!。

クリスマスはその子のお母さんが出勤の為、2、3日早く配達してもらうように頼んだ、と真面目な顔で説明する息子の友達。

さすがの息子の目も点になっています。

カナダのサンタクロースはスケジュール変更可能なんですね~(笑)。

息子の頭の中もグチャグチャになったみたい。


あれ?息子はまだ寝ていないみたい。

サンタクロースが作り話だとバレたらどうしよう。
久しぶりに犬娘の様子をお知らせします。







この子は脱走犬ラマです。久々のプレイデイト。ラマちゃん近所のキーラちゃんと話しています。
お互いに「逃げ願望」があるので、新たな作戦を練っている?








姫ちゃんの後ろにいるの坊やは新しい友達の「ラーンズ君」。ラマちゃんと良く似ていてビックリ。
お行儀も良く、姫ちゃんも楽しく遊びました。







友達の息子くんの「ジョージちゃん」と一緒に。



仲良く『ママゴト』をして遊んでいます。姫ちゃんは子供が大好きだから。




最後に姫ちゃんとラマちゃんの久しぶりのツーショット。
いつになく「犬らしく」走っています。