姫の土曜日の顔をアプします。
このアホな表情がたまらなく可愛い💓。
「えー?何か○○こ臭くない?」
マックスママの家に姫を連れて、立ち寄った10月のある日。
姫ちゃんが、キッチンの絨毯の上でなんと粗相をしてしまいました。
マックスママと私は「誰がしたの?」と問い詰めた結果、その様子から我が犬娘の仕業と判断しました。
幸い、「良質」だったので、後始末も楽でしたが、、。
姫は、よその家に行っても必ず、用は外で済ますように躾けられている良い子ちゃん(私もかなり犬バカ)。
それなのに、、、。
はっはあ、なるほど。
そう云えば、相性の悪い「まっちゃん(マックス)」と姫が、珍しくキッチンの隅でコミュニケーションを取っていたわねー。
姫「私、トイレに行きたいの。」
まっちゃん「ここでして良いんだよ(確かに鼻を絨毯に向けて合図をした。)」
姫「それでは、遠慮なく。」
二匹の会話はこのようだったと思います。
マックス君、お願いだから「姫」に嘘を教えないでね。
窓から外を見つめるマックスは、素直そうなワンに思えるのですが、、。
年末年始を含めて、慌ただしい毎日で落ち着いてPCに向かうことが出来ませんでした。
2016年クリスマス前から一週間、キューバに行ったり、元旦に夫の実家に行き、友達と過ごしたり、とあっという間のホリディー、そして、もう3月になろうとしています。
少しづつ、過去の出来事を書きたいと思うので、辛抱強くお付き合いくださいませ。
ある読者より、こちらの学校についての質問をいただきました。
二年前の出来事ですが、息子と友達に起こった事、学校側の対応について書きたいと思います。
息子が5年生の時の2月のある日、ある男児が息子を含む男女4人に、突然襲いかかる出来事が起こりました。
担任の先生は直ぐに校長先生に連絡。校長先生と男性教員が教室に駆けつけ、加害男子児童はその場で取り押さえられました。
その児童は今回が二回目の強制下校。祝祭日と週末を除く、7日間の停学処分。
被害児童の両親達は、それぞれに学校側から連絡を受け、校長先生と個人面談での状況説明を受けました。
当時、夫は単身赴任中。
英語が苦手な私一人で対応しなければならなく、、馬鹿にされないようにと、当然気張り、過ぎました、、。
一応、「転校させても良い」、「子供が子供を殺すことも可能ですヨ」等と、そこそこのクレームは入れました。
翌週、有給を取った夫と共に再び学校へ、、。
校長先生の説明。
それを聞いて、ひとまず安心をしました。
どのような事情を抱えているにせよ、同級生に危害を与え恐怖に陥れるようとする児童から、守ろうとする学校の努力に感謝します。
因みに息子たちを襲った加害者は家庭で満たされていなかったために、のんびり屋の児童達をターゲットにしたらしいとの、情報を耳にしました。
六年生からミドルスクールに移りましたが、加害男子児童から被害者児童達への「接近禁止令」はしっかり引き継がれました。
こちらの学校では、「虐め」などの問題を深刻に受け止め、全校朝会でも心理カウンセラーを招き、してはいけない事、をしっかり教えようとしています。
「児童の安全を守ること」が、こちらの学校の最優先事項だそうです。
9月から新学期が始まり、息子の習い事のスケジュールが決まりました。
今年度からオーケストラを止め、土曜日の朝はのんびりと過ごすことになりました。
その代わりに、ドイツ引っ越しのため、息子はドイツ語を習い始めました。
余談ですが、ドイツ語の格変化や中性名詞など、息子はかなり苦戦しています。
ところが、姫はその日常の変化を理解できず、土曜日の朝8時半頃、私達に出かける準備を促してきます。
いきなり息子の部屋に突入や、姫ちゃんは自分の鼻で息子の服をつつき、着替えるように催促し、私には車の鍵を鼻で指して見せたり、諦めの悪い娘です。
土曜日の朝のお出かけを楽しみにしていたのですねー。
でも、わかってちょうだいね。
ママも息子も忙しすぎて、オーケストラを一旦やめることにしたのー。
学校での写真撮影に向けて、笑顔の練習をしている息子です。
付き合わされている、姫はちょっと不満?
昨日、Facebookにてウィーン短期滞在時にお世話になった米国人牧師が、「ヨハン ボータ兄」が召天した、との書き込みをしていました。
実はこのヨハンさんは大変有名なオペラ歌手で、南アフリカ共和国出身で、ウィーンを拠点にニューヨークを始め世界の主要都市でワーグナーやマーラーをメインに歌っていました。
僅かなウィーン滞在期間に、ヨハンさんの所属する教会にて私も礼拝を守っていました。
「ウィーン国立歌劇場」の歌手が出席していることは知っていましたが、その当時は顔を名前が一致しませんでした。
ウィーンと言う地域柄、有名か知られていないかは別として、優秀な音楽家が身近にいるのが普通のことなので、ヨハンさんとは特に会話を交わしたことがなかったように思えます。
夫と知り合い、カナダに引っ越し後もウィーンの教会の会報で近況報告、Youtubeを通して礼拝での声楽家による「特別賛美」を聴いては懐かしさと同時に、そこへ出席が出来る人々への羨望という感情が交差していました。
5年ほど前から、ヨハンさんとメゾソプラノのサンドラさんが礼拝で頻繁に歌っているようでした。
3年前に、夫と息子と一緒に再びウィーンの地を踏み、以前出席していた外国人教会に足を運びました。
偶然、ヨハンさんともう一人の歌手のサンドラさんが私たちの近くに座っており、この二人が普通に賛美をするだけで、大きな会堂に声が響き渡り、天使と一緒にいるような気分になりました。
息子はすっかり感動し、カナダの教会との格差に落胆もしたようです。
礼拝後、私達はヨハンさんと視線が合い、軽く会釈を交わしましたが、気さくな笑顔を見せ、とても謙虚な方なので、ワーグナーの一人者になりつつある音楽家とは想像もしませんでした。もちろん、ウィーン在住の実力派であることはわかっていましたが、、。
夫はヨハンさんのビデオを見ると、しっかりと彼のことを覚えていました。
ただ、体格が良すぎたので不健康に見えた、とコメントしていました。
このビデオを聴くと、この偉大な声楽家の信仰心が表れています。
51歳でこの世の生涯を終えましたが、彼の謙虚な信仰と芸術が次の世代に引き継がれていくことを切に願います。
長い夏休みが、ようやく終わろうとしています。
ラマちゃんは毎年夏休みに、飼い主の旅行のために我が家に1ヶ月ほど滞在します。
今年はマックス も一週間ほど我が家で預かり、「犬の幼稚園」のようでした。
ラマちゃんのマックスへの積極的アプローチが始まりました。
真夜中にマックスが息子の寝室へ、イタズラ気分で入ってきた時には、ラマちゃんも後を追って来たとのこと。
ラマちゃんの「アワワワー」と囁くような声で息子は目を覚まし、いつもとは違う様子に驚いたとのこと。
二匹でベットの前に座って息子を眺めていたとのこと。
また、ある晩は、二匹でソファーに座っているのを目撃しました。
姫も一緒に三匹揃っての散歩の時も、ひたすらラマちゃんはマックスに笑顔を見せており、それを見ていた息子は呆然としていました。
でも、可哀想なラマちゃん、どうやら片思いで終わったようです。
積極的過ぎるので、マックスに突然怒られては、想いが伝わらなく、悲しさ忘れようとするかのように自分の尻尾を咬む始末。
それを見ていた姫ちゃんに慰められたり、と(ため息)。
ワンの恋愛修羅場を見たようで、今回は変な雰囲気でした。

