おはようございます
今日は
私が学んでいる講座の提出日。
クライマックスを迎えている講座。
課題もなかなかハード
クライマックスに
課題に対して言葉が全く出てこなくて
“どーしたの、わたし?”状態。
こんな時は…
大体、力が入ってる
分かってるけど…
抜けないよね
だって、
力入ってるんだもん。
とほほ
言葉が湧いてこず。
力技でこなす才能もないわたし…
一言でもいいから
言葉が出てきたら
そこからキッカケとして進むのに
こないねぇ
全然来ない
そんな昨晩、
受講仲間とのディスカッション
(これも課題の一つ)
前回受けた講座で
私の中に新しい視点の気づきがあって、
ディスカッションでは、そのことを話したんです。
前回の講座の後、振り返ってみて
わたしの今までの人生、
ほんと、自己完結だったなぁと思ったんです。
それで、
これからは、
人との流れを大切にしてみようと思ったんです。
そんなことを昨日、話してました。
そしたら
メンバーの皆さんが
ある意味、わたしのその自己完結が
わたしという、わたしにしか出来ない世界を作って来たのではないか、って。
新しいチャレンジもそれはそれでよいけれど
わたしの自己完結された世界をもっと見たいと
伝えてくれました。
(今朝の空です)
目からまたボロっと
何かが落ちました。
わたしは、
わたしの世界で
わたしがまだ見たことがないものを
わたしがやることは
不正解だと思ってるところがある。
誰かがやってて、
成功してるものがわたしにとっての正解だって
思ってたかもしれない?
わたしの世界で
それをしてる人を見たことがなくて
それをやろうとする自分は…なんか、
間違ってるって。
そして、
誰もわたしがそれに興味を持たないだろうって思ってる?と。
何をするのかまだ明確じゃないのに苦笑
そんなことを感じた自分。
でも。
目から何かが落ちたとき、
気づいたんです。
自分が顕在化させず
止めていたものを。
ディスカッションから
アイディアが浮かび、
それを思うと楽しくなってる心
早くトライしたくなる
情熱のような感覚
全く言葉が浮かんでこなかったのに
わわわわとモコモコ湧いてくる
静かに興奮
なかなか眠れなかったです
もう…
自分に出来ないことや
苦手なことをしようとすると
全然進まないんだなぁ…
身体が先に反応してる。
身体が既にやろうとしてる答えを知ってる。
ただ、
何をするかは、
身体は教えてくれない。
というより、
身体はそれは分からない感覚。
それは、
わたしの世界が気づかせてくれる。
こうして書いていると
更に気づきもある。
昨晩の出来事の理解も
わたしの中からたくさんのエネルギーが放射さらるように放出されて、理解が深まっている感覚。
書いてみませんか?
(突然…ですね)
自分を理解することが好きな方なら
この感覚…たまらないと思ってます
書くって、
本当に…日々の積み重ねでしかなくて。
でも、書いているうちに
それがとてもパワフルなものだって必ず気づく。
ノートに書くもよし
親しい誰かに伝えるもよし
わたしのLINEに独り言として書いてくださるもよし…^^(どさくさだったかしら?w)
さぁ!
一から作り直し!www
でも、いっぱい湧いてる!
大丈夫だ!!
書くぞぉ