今朝、「表現」について考えていました。
こんにちは、セチです。
この頃、寒い日が続いています
(ここだけ別世界の雪。屋根の雪。福島県の奥岳の湯という所です)
表現というのは、
外に表している全てなんだなぁって感じました。
考える。
感じる。
内側での自分の対話ですが
考えたこと、
感じたことを
声に出したり
かいたり(書く、描くなど)
行動する
内側から外側に発することで
自分以外の誰かに触れる機会になる
それは、
人だけでなく
我が家でいうならマックさんもそうでしょうか。
表現しようと思うとき、
“自分は何を表現できるのだろう?”
漠然とした問いかけですが
外に現れてる全てが
わたしの表現なんだと感じてます。
その中で
特に自身が注目したいもの、注目しているものが
ポジなことであれ、
ネガなことであれ、
“わたしの好きなコト”なんだと思うのです。
先日のゆうこさんの先日のセッションの高次元からのメッセージから、凛としていてというメッセージを受け取らせてもらいました。
凛とするとは、何か?
大阪のある高校のホームページに
「凛」の漢字の由来について書いてるものがありました。
詳細は割愛しますが、
「凛」という字は、
「多くのものを一所に集める」、そこからニスイの「凍る」などの水より冷たく固い氷から、冷たい水に触れて「引き締まる」というイメージに転化され、心身から引き締まっているような状況を示した漢字です。
とありました。
この記事を読んで、わたしはルフィを思い出しました。
わたしの大好きな漫画の一つ
ワンピースの麦わらのルフィです。
彼は船長で、仲間を得ながらも、仲間たちはいつも自由で。ルフィがそれを望んでて。
ただ、自由ばかりでいると、
船の中は…チームはバラバラにだと思うのです。
でも、
ルフィの志が
仲間を繋ぐ共通認識で支えあっているように見えます。
ルフィの自身に対する自信と思いの強さ、揺らがない情熱が、仲間を引きつけ、自然な秩序が出来ているように感じます。
彼の信念が全て外側に溢れていて、それが仲間に伝わっている。
自分の何かを隠そう、隠そうとすると、自ら拗(こじ)れていくなぁ、なんてことをワンピースを見て思ったりします 苦笑。
わたしがフォーカスしたいモノ…
自由と情熱
改めて考えています。
想いが自然に外に溢れるくらい
熱くなりたいと思うのです。
あなたの表現されたいこと、話してみませんか。
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love & free セチ
自由が広がるセッションしています