時空を超えて。ヒデヨシさんとワタシの色 | The yoko's room〜もっとdeepに感じていこう〜

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路地に惹かれ、珈琲が好き♡

そして、何より、
感じること、気づきが大好きです。
心が、喜んだり、悲しくなったり、怒ったり、笑ったり…丸っと自分を受け止めて、自分のまんま、deepに味わって生きたい。わたしの想いです。

気が重かった宿題を先日終えて笑い泣き
少しゆっくりした後コーヒー


宿題中にやりたいなぁ
と思ってたことを(やっと)トライDASH!


ずっとやってみたかったぁ爆笑


ヒデヨシさんワタシのカラーメンタリング乙女のトキメキ
(もう1人やっていて。それは次回のブログでブルーハーツ


ヒデヨシさん…


そう、
それは…豊臣秀吉


わたしが思う人たらしことヒデヨシさんキラキラ


この日、パパが息子と寝てくれたので
夜な夜なじぶんのセッション宝石赤
(毎夜、ママと寝るといってきかない息子がおるとですにやり


時空を超えてカラーメンタリング乙女のトキメキ


カラーメンタリングは、
自分が思うその人セッションしていく…


難しいこと考えず、
じぶんの率直な気持ちをのせていく



全ては
じぶんのフィルターを介してみているこの世界。


色んなものが
絡まっていたことに自ら気づいて


そして、
それらがほどけていくのが…


たまらなく楽しいキラキラ




ずっとやりたかったヒデヨシさん。


やっとその時がきた!
(ワクワク)



いつも早寝なものだから笑い泣き
カラーメンタリング中に知らず知らずうとうとぐぅぐぅ
アワアワしつつ、ちと雑なシートの仕上がりだけどあせる
(みなさんのは、美しく作成させていただきますキラキラ



いやー、楽しかったウシシキラキラキラキラキラキラ





ヒデヨシさん人たらしと感じ、
うらやましいぞ、ヒデヨシさん!と思っていたじぶん。


でも、
じぶんも「人たらし」だったポーン
(自覚が全くなかったので)



そこから
変化を体験していますが


ヒデヨシさんに対するカラーメンタリングやってみると


じぶんに対して
こうありたかったと思っているキモチがじぶんにあって、それがいまと少しかけ離れてことに気づいたのです。



上段はワタシ。
(もし…ヒデヨシさんがわたしの前にいたとして、しかも、お知り合いだとしてw…わたしはヒデヨシさんにどんな風に接しているか)

下段がヒデヨシさん。
(わたしが感じてるヒデヨシさん)

※下段ヒデヨシさんの3番目はイエロー
(うとうとぐぅぐぅで緑塗ってたえっ




さて
見えてきたものは…


人との関わりでクセとなって発動させてた自分と
本当は、“自分が在りたい姿”をヒデヨシさんに見ました。
(実際にいない人だからなのかな…俯瞰の具合もすごかったなぁ)



次回に
もう1人の架空人物とのカラーメンタリングをUPしたいと思っているのですが


その人物にもそうだったのですが

(ちょっと言いたくないけど 苦笑)

ちょっとクセのある人物に対して

決して『赤』を使わない真顔
脇役にいる私の「赤」がヒデヨシさんに対して無い!ポーン
余談:子育てでは脇役の赤を主役級に発動させて奮起してる、燃え燃えの赤。面白いね…じぶんを知るって本当に…面白い)

じぶんの世界観を大切にしながら
じぶんの世界観、大切がゆえに
相手に自分の気持ちとかハッキリ伝えない
いつも相手の様子をみて、じぶんを抑えてる。



…巻かれてる
フリをしてるのねー真顔



相手の様子をみて、
自分という人間を伝えるのではなく
相手に与(くみ)していこうとしてるワタシ真顔



様子をみているのは分かっていたけれど
じぶんのこと全然相手に伝えていないの…ね


伝えないで、
相手に与していこうとしているわたし…


んー。

わるくない。
わるくないのよ。

わるくないけど…


なんだかなーーーー
って思ったわ真顔



ヒデヨシさん
メンタリングしてみると

彼ってば、
人といるときは、
相手を魅了してるだけで
周りの様子を伺って忖度なんて基本しないのではないかしら?

周りを見るのは、幼き時から若い時に散々やって、身についているのだろうけれど

環境やそれにも勝るじぶんの立身へのあくなき執着

わたしのイメージだけですが
信長さんにも自分内面的キャラと機転の全面推しで、彼の苦手なことは人にさせて、じぶんアピールしてたのかなぁ。

天性でひとを見ているのかもしれないね。
みようとして見ているのではなく『分かってしまう』感性。



思うに、
それは、
自分の感性をとてつもなく信じてるがゆえがのものではないかと、勝手ながら思いました。




小説などには、たくさん仔細に思慮するヒデヨシさんが描写されるけど、

ヒデヨシさん、人にじぶんを魅せ、魅了し、賢き仲間の力を借りてじぶんの世界を広げていったのではなかろうか。


人に壁を作らず
自分の魅力推し推し
甘え上手だけど
どっちつかずなことはことはしない

そんな感じの
わたしから見て言語化されたヒデヨシさん


周りの様子はみても
自分の世界観、まわりに推し推しDASH!

様子見は、
自分の出番を見計らってるのかしら?w



じぶんを出してるって…
ひとに対して壁を立てたら出来ないものね
(黒が一番少ない秀吉さん)


自分のペースは崩さずも
思いやりあるヒデヨシさん

直感力もあって
誰かに大切なものを譲ったり、
欲しいものは手にしないと気が済まないヒデヨシさん。




ヒデヨシさんは、
自分の世界観超大切だから
まわりにそれを理解してもらおうと動く

わたしは、
自分の世界観超大切だからこそ
その世界観を守るために外の様子を見てから考える


わたしの「守り」は
生まれてから何度も身につけてきた
重い鎧のよう。

いったい、いつ動くのかしら?とさえ思う真顔


ほんとは、
わたしの大切なものはコレです!
っじぶんのことバーンと言ってみたいw


言わぬまま、相手にわたしの大切にしてるものが伝わっていればいいと他力本願してたり

大切にしてるもの言ってしまって、それを攻撃されたら?と思うと怖くて隠してるという節も感じる真顔


大切にしているものを伝えて、馬鹿にされたら…すごく悲しくなる。

それが特に怖いと思っていることに気がついた。


大きい器で動いている人は、
そこを超えている。


人の懐に入り、
人を懐に入れてしまう

行動力と愛情がものすごくたくさんあるのだろう
(だから、その逆は絶対に許さないのでしょうね)


そんなことを思いながら


じぶんの“本来”をオープンにして
生きていきたいと思っているこの頃のわたし。

何を握りしめているのかが
見えてきた。


たくさんの「怖い」を
長い時間をかけて感じ
じぶんをそれから守ってきたから

それらを振り払うことが容易では無いように感じるのだけど、もう必要ないものはどんどん手放していきたいって思ってる。



そもそも
時間をかけて守ってきたものは
いったいなんなのか?


本当は
無かったんだと思う。



自分の勘違いや思い込みで作り上げてきたものだったり

戦わず、ただ衝撃と恐怖に終わらせてしまったものだったりしたものなのだろう。


もうそれらを
終わらせてあげよう。


もう
人たらしになりたいとか
そういうのではなく


自分に大きなスペースを作ってあげたくて黄色い花


もう不要なものを終わらせてあげたくて。


それが、
いま、わたしが感じる喜びだと感じるから。


そして
わたしのやわらかな懐で
分かち合いたいって
思ってる



love & free せち