見えないモノへの説明でよく聞く言葉で
頭では随分理解したつもりでいるけれど
いざ、自分がチャンネルを合わせようとすると、なんとなく、ビンと来てない気がしてた。
ある時、“自分の雰囲気はどんな雰囲気?”と考えるきっかけがあって。
例えば、
優しくて、柔らく、温かい雰囲気の中に入ると、イライラしているのが恥ずかしくなるような気持ち
みんな正装してるときに、普段着でいると居た堪れなくような感じ
ゴミがないキレイなところで、ゴミをポイってすると目立つこと
柔らかい感じや、正装場面、キレイな場所…それらの統一感ある場面は、雰囲気とすると、
その雰囲気と違うものが入ると、目立つし、違和感…
エネルギーや周波数の説明って、
こういうことね?!って、納得
いろんな角度から“知る”って理解が深くなりますが、
どうやらわたしは、最終的に
画像のようにイメージ出来ると、
理解がぐっと深くなるタイプなのだと思いました。
love & free せち
そういえば、
息子の通う小学校の担任の先生が、
子供にも沢山のタイプがあって、イメージで伝えると理解出来なくて、言葉で説明すると理解する子もいるんですよ、と教えてもらって驚いた事がありました。
その時は、言葉を理解出来るようにって、なるべく息子には言葉で説明しようとしてた私
息子は、イメージ…絵を使ったりして教えてあげるとよく理解出来ますよ、と教えてもらいました。
余談
すぐに絵を描くのが出来ないことが多いので、息子にはジェスチャーとか使って伝えるようにしてます。
楽しいコトが大好きなイエローくんには、すんなりと理解回路に繋がるみたい。
ママとしては…正直、ジェスチャーには、今も少し…照れがあります…
でも、笑ってくれると嬉しくなる…サービス精神旺盛な色が息子の前では、モゾモゾと動くみたいですw