人々から
東根市(お隣の山形県)に住んだ方がいい
と、よく言われるほど
本当によく東根市に行きます
毎週行ってます
冬は峠があるので、
雪の多い山形県には
少し足が遠のきますが
そうでなければ、
多少の雨でも行ってしまう。
果物や野菜、お米の美味しい山形県
たまらなくlove なんです
山形県は、各市に温泉があるという珍しい県でもあります。
なので、帰りは必ず温泉に入ってきます
(お気に入りの温泉がいくつかあります)
山形県は、三世代や二世帯住宅が全国から見ても大変多い県です。
だからでしょうか?
子育て支援の充実ぶりは、
私たちの住む宮城県からたくさんの人が訪れるほどに充実しています。
そして、
おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんと遊ぶ姿もよく見かけます
さっき、
宮城県と山形県について考えていたのですが
外国で例えると
宮城県はイギリスちっくで
山形県はイタリアちっくかな?
と。
そんなことことを思ったら
あたしってば、
すっごくナイスな表現と
ひとり悦に入ってしまいましたw
ファッションも、
気候も、
多分、気質も…
わたしの個人的な意見として、
イギリスとイタリアが
マッチしている感じです。
山形県への移住を
時々、本気で考えますが
もう少しゆっくりでも大丈夫かな
と、夫婦はいつもそこの答えに落ち着きます
パパには、今の仕事をやりきって欲しい気持ちもあるし
やー、えらいハマりました
最初、
全然巻けなくて
パパから『目が回るんでないの?』とバカにされながら、
巻き巻き…
巻き巻き…
そして、回すコツなども得てしまったら
もー、楽しくて、楽しくて
パパや息子のベーゴマが入ってきて、カチカチとぶつかりながら、
ケンカしてるみたいなコマたちを見てると、少年のワクワクしてしまう気持ちがなんかとってもわかるーーーみたいなw
(ふふ。ベーゴマが回せるようになると、ほぼ私が勝ってしまうから、楽しかったのかもしれませんw)
3人でわちゃわちゃしてたら、
気づくと
周りにたくさん人が集まってて
楽しかったぁ
ベーゴマ欲しい!!
とパパに言ったら
『また来て遊びましょう』と。
たしかに…
この発想って、
子供と一緒だわぁ…
と思ってしまいましたおほほ
帰りは、
山形で 果物と野菜をたんまり買って帰ります。
ありがとう、山形県
ベーゴマ、
早く やりたいなぁ
ちなみに 宮城県は
博物館の類や、大きなイベントなどは
近隣の県からみても特化されてると感じてます。
宮城も山形も、
それぞれ本当に楽しいのであります
love & free せち