（この頃は録画でしか見れないのですが
）
）そのライブの話の中で
わたしたたちが生きることを意識しないで生きていられるのは
身体が、細胞が…“生きる”という流れにのっているからです。と
わたしはものすごく納得してしまいました。
身体をさすりながら、細胞に「ありがとう」と伝えてみてください
やってみると
とっても気持ちよくて…
たまらない
本当に気持ちがいい
でも なのです。
身体をなでようとすると
すごい勢いでわたしのお腹のところに来て「撫でて！」という輩がいます
それは…
マック（愛犬）です。
わたしが
いま、この瞬間に自分を撫でたいのに
彼はこの瞬間のわたしのエネルギーを感じてるのか
“いま、オレを撫でろ！”
とばかり すごい勢いで入ってきます
片手にわたし
片手にマック
（それでも気持ちいいのですが）
でもそのうちマックさんがいなくなると
深く自分に揺らいで酔いしれる
マックさん、
もしかして
あなたは分かってらっしゃる？
とにかく…
あぁ、気持ちよかった。。。
マックさん、あなたは家族の中で
いのちの流れそのもので生きてるナンバーワンだと思います。
具合が悪いと
薬とか飲んだりせず
本能でどうするのか知っていて
家族で一番の知識者
（ほんでも、大変な時は病院へいきます
）
）（余談ですが、マックさんは息子が生まれてからは、（もともと腎臓が丈夫でないのですが）ほとんど病院へ行かずに済むほど 丈夫になりました。「おれ、こいつのアニキだから」な気持ちがめちゃ伝わってきます）
わたしは分からないことが多いので
そんな時は、自分の世界に頼ります。
それもなかなかいいのであります